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『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』フッテージ上映で見たトム・クルーズの凄さ!

2011年9月22日 16:22

製作プロデューサーのブライアン・バークが来日
製作プロデューサーのブライアン・バークが来日[c]2010 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.

『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』(12月16日公開)のIMAX版フッテージ上映が9月21日に行われ、スタント一切なしで挑んだトム・クルーズのアクションに、わずか15分足らずの映像にもかかわらず、手に汗を握る展開となった。

今回上映されたフッテージは、現在、世界一の高層ビルであるブルジュ・ハリファを、精密なテクノロジー手袋を装着してよじ上っていくイーサンのシーンと、サンドストームが吹き荒れる中、視界を奪われながらも、ランニングからカーチェイスに至るまでのイーサンと敵との激しい攻防戦の2シーンだ。

映像のクオリティは圧巻だ。IMAXならではの迫力もさることながら、ここは監督に起用されたブラッド・バードの手腕とも言えよう。上映前の挨拶で舞台に立った本作プロデューサーのブライアン・バークがこう語る。「監督は複雑なカメラワークとカット割りで、上質でクオリティの高いアニメ作品を撮っていた。実写映画の監督オファーも数多くあった中から本作を選んでくれた。監督自身がシリーズの大ファンだった」。その言葉通り、本シリーズの醍醐味の1つでもあるスピーディさに加え、シーンの切り替えが非常に巧みで、それがさらなる疾走感を演出する。まるで自分がそこにいるかのような感覚から逃げられないほどだ。さらにブライアン・バークは「IMAXカメラで撮る以上、期待に応えなければならない。トムは全てのスタントを自分でやると言って、それを成し遂げた」と説明。49歳とは思えないトムの肉体の脅威には目を見張らざるを得ない。

本作はまさしくIMAXで見るに限る。日本公開を迎える12月は、他にも『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』(12月1日公開)、『リアル・スティール』(12月9日公開)などのライバル作品があるものの、これだけの映像を見せられては、日本でのトム・クルーズ人気もあいまって、本作が中心になるのはほぼ確実だろう。ますます期待が高まる『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』。12月16日(金)の公開を楽しみに待ちたい。【Movie Walker】

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