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市原隼人×戸田恵梨香、リアルな炎の前のアクションは「熱かった!」と激白

2011年9月01日 19:00

『DOG×POLICE 純白の絆』の完成披露イベントで市原隼人や戸田恵梨香が登壇

『海猿』の原作者・小森陽一の原案を映画化した、市原隼人主演のアクション映画『DOG×POLICE 純白の絆』(10月1日公開)の完成披露イベントが、六本木ヒルズで開催。主演の市原隼人、戸田恵梨香、時任三郎、村上淳、カンニング竹山、阿部進之介、七高剛監督らが登壇し、撮影秘話や、それぞれの絆について語った。

警視庁に実在する警備犬、そのハンドラーや仲間たちとの絆を描く本作。主演の市原は「恋人でも、友達でも、家族でも、この作品が絆の架け橋になればと思います」と力強く挨拶。ヒロインの戸田は「市原くんとシロが築き上げてきた絆が映っています」と、犬と市原の絆の強さを強調すると、村上も「市原くんとシロの絆、これは相当ですよ」と同意。時任は「いろんなハードルを乗り越えて完成しました」と感無量の様子だった。

劇中では、ド派手な爆破シーンや、燃え盛る炎の中のアクションシーンなど、手に汗握るシーンが数多くある。七高監督は「爆発シーンとか、炎のシーンはほとんどCGを使っていません。実際に、火の中でアクションをやってます」とアピール。市原は「実際、すごい熱を感じました。シロも大変だったと思います。人間ですら熱かったから。炭とかすすとかでみんな黒くなってました」というと、戸田も「撮影する時、熱さよけを取ったらものすごい熱さを感じて『熱っ!』と言ってしまいました。実際、感じた熱さをどう伝えられるのか、とても難しかったです」と激白した。

その後、『DOG×POLICE』にちなんで、それぞれが思う“絆”を書いたハンカチを披露したゲスト陣。市原は「日本×世界」と書いたハンカチを広げ、「いろんなボーダーラインがあると思うけど、垣根を超えて、みんなが住みやすく、笑顔の絶えない世界になればと」と、熱い思いを口にした。戸田は「手×愛」、村上は「心×心」、阿部は「命×命」と記し、時任は「純白を汚したくない」ということで白いままで。最近、犬を飼い始めた竹山は「僕になつかず、妻と子犬の絆ばかりが深まって」と「妻×犬」と書いて笑いをとった。

撮影期間に東日本大震災が起き、被災地となった茨城などでもロケを敢行したという本作は、『DOG×POLICE 純白の絆』というタイトルどおり、いろんな絆が描かれている。また、震災で活躍した警備犬の物語という点でも、是非注目したい。【取材・文/山崎伸子】

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