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『カンフー・パンダ2』公開! TOKIO山口達也は「今回は完璧」と自信満々

2011年8月19日 16:03

『カンフー・パンダ2』初日舞台挨拶に登場したMEGUMIとポー

食いしん坊なカンフーの達人のパンダが活躍するドリームワークス制作のアニメーションシリーズ第2弾『カンフー・パンダ2』。本作が8月19日(金)公開初日を迎え、日本語吹替版で声のキャストを務めたTOKIOの山口達也、MEGUMI、笹野高史が新宿ピカデリーに登場。夏休み中とあって、家族連れの多い観客を前に、主人公ポーと共に舞台挨拶を行った。

“伝説の龍の戦士”となっても、あいかわらず食いしん坊で軽いノリのポーは、タイガーやモンキー、ヘビ、ツル、カマキリの“マスター・ファイブ”と共に技を磨きながら、平和の谷を守っていた。そんなポーたちの前に、世界征服を狙うクジャクのシェン大老が現れる。カンフーの技を吹き飛ばす武器を持つシェンを相手に、壮絶な戦いを繰り広げるポーたち。そんな中、ポーは幼い頃の記憶が少しずつよみがえるのだった。

前作『カンフー・パンダ』(08)から引き続き、日本語吹替版で主人公ポーの声を務めたのは、TOKIOの山口達也。山口は4月にロサンゼルスで、オリジナルキャストであるジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリーらと対面。ブラックからは「お前らしく演じてくれ」とエールを送られ、マスター・タイガーの声を務めたアンジーについては、「アンジーの周りは緩やかな時間が動いていました。セクシーな人でした」と、当時を振り返った。

また「前作は声優を務めるのが初めてで試行錯誤だった」と話す山口だが、「今回は完璧に仕上げることができた」と自信もたっぷり。「とにかく映像がすごい! 水の流れや雫の描写は実写を越えたものがある。物語も色々な見方ができると思うので、何度でも劇場に足を運んでほしい」と作品をアピールした。

ポーの師匠であるシーフー老師の声を務めた笹野高史は、「初めて山口くんに会った時は、パンダにしか見えなかったし、MEGUMIさんもヘビにしか見えなかった」と冗談で会場を沸かした。「役作りは近所の多摩動物園でレッサーパンダを見て、というのは冗談ですが(笑)。また続編があるなら是非選んでほしいです。ポーの毛並みや、それが風に吹かれる姿など、動物の生態をうまく使ったセリフもあって、細かいところも楽しめるので見ていったらきりがないくらい」と作品の魅力を話した。

そんな笹野を「こんなにおしゃべりな人と思わなかった」と話すのは、マスター・ヘビの声を務めたMEGUMI。笹野が声を務めたキャラクターについて、「シーフー老師のセリフは、大人の心に刺さる名言が多い。家族や仲間への熱いメッセージを感じます」と、見どころを語った。

アクションもギャグも前作以上にパワーアップし、3Dとなってより迫力ある映像で見る者を楽しませる『カンフー・パンダ2』。真実と向き合う勇気、仲間たちとの絆の強さを感じさせる本作は、夏休みの締めくくりとしてもぴったり! ポーたちの活躍を是非劇場で楽しんでもらいたい。【取材・文/鈴木菜保美】

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