• NEWS

綺麗な顔が血まみれに! 演技派女優・満島ひかりの血みどろ姿がすごすぎる

2011年9月10日 19:00

血しぶきを浴び、虚ろな表情を浮かべる満島ひかり。不穏な空気に背筋が凍る! | [c]「ラビット・ホラー」製作委員会2011

現在放送中の「おひさま」や、連続ドラマ初ヒロインに抜擢されたドラマ「それでも、生きてゆく」などに出演中の女優・満島ひかり。そんな彼女が、ホラー初主演を果たした『ラビット・ホラー3D』(9月17日公開)で披露する、身の毛もよだつ血みどろな姿がすごいと話題になっている。

本作は『呪怨』シリーズなどで知られるジャパニーズホラー界の名手、清水崇監督の最新作だ。学校で飼われているウサギを殺した少年とその姉が、奇妙な世界に迷い込んでしまうという、まさに“恐怖の国のアリス”といえるファンタジー・ホラーだ。満島が演じるのは、少年の姉で過去のある出来事がきっかけで言葉をしゃべることができないキリコという少女。セリフがないという設定だけでもすでに異様なのだが、彼女はその中でウサギの血を浴びたり、体の自由を奪う拘束衣を身にまとったりと、衝撃的なシーンにも果敢に挑戦している。実は「怖いものが苦手」と語る彼女だが、それでも見るものに恐怖を与える迫真の演技には、誰もが圧倒されるはず。

満島は2009~10年の約1年間で『愛のむき出し』(09)『カケラ』(10)『川の底からこんにちは』(10)など、話題作で立て続けに主演を務め、映画だけでも計8作品に出演している。役に体当たりでぶつかっていく思い切りのよさと、どんな役にもなりきる表現力が高く評価され、ヨコハマ映画祭主演女優賞をはじめとする数々の映画賞を受賞。『悪人』(10)での被害者OL役なども話題となった。明るいラブコメディなどで主役を張る若手女優は多いが、彼女のように、クセが強く陰のあるキャラクターまで演じきれる存在はなかなかいない。まさに、引く手あまたの日本映画の監督たちから愛される女優なのだ。

今後も映画・ドラマで超大作の公開が待機中の満島。天真爛漫な明るいキャラクターから、冷酷でダークな役柄まで幅広くこなす演技力を持つ彼女の活躍に注目しつつ、まずは『ラビット・ホラー3D』での強烈な姿をしかと見届けてほしい。【トライワークス】

関連映画

関連映画ニュース