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いとうせいこうが提案する“コメディ映画を楽しく見るコツ”とは?

2011年8月12日 0:39

“コメディ映画を楽しく見るコツ”を伝授するいとうせいこう

8月11日(木)、ハリウッドコメディの応援イベントとして『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(8月20日公開)試写会とタレントのいとうせいこうによるトークショーが開催された。したコメの総合プロデューサーでもあるいとうは“コメディ映画を楽しく見るコツ”について、ユニークなアドバイスを贈った。

『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』は、『ハングオーバー!』シリーズや『キック・アス』(10)に続く、大爆笑コメディとして、いよいよ日本に上陸する次世代ヒーローコメディ。デスクワークに熱心なインドア刑事をウィル・フェレルが、熱血刑事をマーク・ウォールバーグが演じ、駄目刑事コンビとして、金融界と警察を巻き込む巨大な陰謀に立ち向かっていく物語だ。

そんな同作について、いとうせいこうは「脇役レベルの人間が、大事に巻き込まれて、主役になっていくっていうのは王道ですね」と解説。「冒頭部分なんかは、『リーサル・ウェポン』なんじゃないの?っていうくらい、ド派手ですごいですし。大きなスクリーンで見られて良かったって思える作品ですよ」と、熱心にアピールした。

また、“コメディ映画を楽しく見るコツ”について問われたいとうせいこうは、「自由な状態で見ることじゃないですかね」と答え、「笑って手を叩いたりしたら『シッ!』って周りに言われちゃうような日本の文化にも問題があるけど、映画館は自由区ですから。だから僕は、館内でおでんを出せって言ってんですよ」と珍(?)提案を繰り広げた。「おでんが嫌なら、モツ焼きの日に行けば良いじゃない。そういった食べ物を焼く煙がモアモアなっちゃってて、それを食いながらワーってみんなで見る。そのくらい余裕を持って、リラックスして見ればコメディ映画を笑って見られるんじゃないかな」と、真剣に話し、会場を笑わせていた。

最後に「僕は好きだよ。馬鹿なことに手間暇かけるアメリカのコメディ映画。『アザー・ガイズ』のような映画で笑ってすかっとしてほしいですね」と語り、イベントを締めくくった。【Movie Walker】

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