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「説教くさくなく感動的」アンジェリーナ・ジョリーと木村佳乃が語る『カンフー・パンダ2』の魅力

2011年8月11日 17:00

アンジェリーナ・ジョリーと木村佳乃が本国版と日本版で声を務めるマスター・タイガー | KUNG FU PANDA 2TM & [c]2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

カンフー・マスターを目指す、口だけ達者な大食いパンダのポーが奮闘するアニメーション第二弾『カンフー・パンダ2』(8月19日公開)で、主人公ポーと共に戦うカンフーの達人マスター・ファイブの一人、マスター・タイガーの声を務めているアンジェリーナ・ジョリー(本国版)と、木村佳乃(日本版)。

前作『カンフー・パンダ』(08)でマスター・タイガーは、マスター・ファイブの中でも最強の戦士だが、伝説のカンフーマスター・龍の戦士に選ばれなかったことでプライドがズタズタになっていた。そんなタイガーの姿にアンジェリーナ・ジョリーは「本作でタイガーは自分自身の壁を破ることができている」と分析する。

3年ぶりにマスター・タイガーの声を務めたアンジェリーナ・ジョリーは、「マスター・タイガーは私が今までに演じた中でも最高のキャラクターの一つよ。彼女を演じるのは大好き」とタイガーへの思いを明かした。前作から「絶対に2がある」と確信していたという木村も、「前作を見た時に『(ポーのお父さんは)何でガチョウがお父さんなんだろう?』と不思議に思っていたので、今回『やっぱり!』と思う気持ちと、待ちわびていた気持ちもあったので嬉しかったです」と語る。

本作のテーマについて、アンジェリーナ・ジョリーは「今回のテーマは家族。子供たちを笑わせて、アクションに興奮させて、3Dのビジュアルが美しくて、でもその下には重要な人生の教訓が含まれている。親にとって、それこそまさに子供に与えてあげたいものなのよ」と話し、母親の表情をのぞかせる。間もなく母親となる木村は、「今回、ピンさん(ガチョウのお父さん)とポーの親子や、私たちファイブとポーの仲間との絆がテーマだと感じましたが、本作では前作から、より深くなったみんなの関係性が見られると思います。私も最後はホロリと涙したくらい感動的で、これはきっとあらゆる世代の方に楽しんでいただける作品だと思います」と太鼓判を押した。

本作でダチョウの父親ピンさんとポーの本物以上の親子愛に心が揺さぶられた観客が多く、アメリカの大手批評サイトRotten Tomatoesでは82%の支持を受けるなど、各方面から絶賛の声が聞かれる本作。ポーの魅力を木村は「改めて聞くと『本当にそうだな』と思わせてくれる、ポーの『今をどう生きるかが大切』というセリフにすごく共感しました。ポーはいつもふざけていて、抜けているヒーローですけど、良いことを言うんですよね。お説教みたいじゃなく、すっと心に入ってくるんです」と語り、本作の魅力をアンジェリーナ・ジョリーは「大げさではなく、この作品には映画に必要な要素が全てがそろっている。感動的でメッセージもあるけど、ユーモアで包まれているから説教くさくないの」と、日米のマスター・タイガーは共に心に響くメッセージを見どころとして挙げた。

是非とも劇場へ足を運び、迫力ある3Dと共に、ピンさんとポーの親子の絆や、ポーと仲間たちの絆に力をもらってほしい。【Movie Walker】

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