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世界最速3D公開決定!新『スパイダーマン』の日本公開は2012年6月30日

2011年7月27日 13:22

神妙な面持ちでうつむく主人公。今作も深いドラマがあることを想起させる | [c] 2011 Columbia TriStar Marketing Group, Inc. All Rights Reserved.

愛、自己犠牲、裏切りなど、普遍的なテーマを深いドラマで描き、過去3作品の全世界興行収入が25億ドルを超えた『スパイダーマン』シリーズ。1962年にマーベルコミックで初めて「スパイダーマン」が登場してからちょうど50周年となる2012年、スタッフ、キャストを一新した新シリーズとして再始動する『アメイジング・スパイダーマン』の日本公開が、2012年7月3日(火)の本国アメリカ公開よりも3日早い、2012年6月30日(土)に決定、世界最速3D公開されることになった。

3月11日に発生した東日本大震災後、復興に向けて頑張っている日本国民に、これまで壮絶な戦いや困難を乗り越え、スクリーンの前の観客に勇気と希望を与えてきたスパイダーマンの勇姿をいち早く見てもらい、辛い現実に立ち向かう強い心を届けるべく、今回の最速公開が決まった。

主人公のピーター・パーカー、スパイダーマン役には、Facebookの裏側を描いた『ソーシャル・ネットワーク』(11)で世界的知名度が上がったアンドリュー・ガーフィールド。大抜擢されたガーフィールドは2歳の時、初めてのハロウィンで着たのがスパイダーマンのコスチュームだった。小さい頃からスパイダーマンの大ファンだったという彼は、先日サンディエゴで行われたコミコンに登場し、「小さい頃の僕の人生にはスパイダーマンが必要だったんだ。彼は僕に希望をくれた。僕が読んだどのコミックにも、僕みたいなやせっぽっちの少年たちにとって、強くなりたい、体を自由に動かして、あんなふうに飛び回りたいっていうファンタジーの中にスパイダーマンは生きているんだ」と思いを語った。そんな憧れのスーパーヒーローを演じられることを誰よりも幸せに思っているのが彼自身なのだ。

ヒロインは『ゾンビランド』(10)で話題を呼び、『Easy A』(日本未公開)で本年度のゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされたエマ・ストーンが演じる。今作ではヒロインがメリー・ジェーンではなく、グウェン・ステイシーに交代しており、そのグウェンをエマが演じている。

今作は主人公ピーターの高校生時代に戻り、スパイダーマンになるきっかけとなった蜘蛛にかまれる重要なシーンを公開。予告編動画の冒頭には、ピーターの幼少期に父親が登場している。前シリーズでは両親は既に亡くなっている設定だったが、今回は父親が登場することで、両親の死に何らかの謎が隠されていることが読み取れる。大人になったピーターが、スパイダーマンとして未来に向けて過酷な運命に立ち向かわねばならないのと同時に、自身の過去とも向き合っていかねばならないようだ。

また、予告編動画中のニューヨークの街中で壁を伝い、屋上へ上がり、ビルをまたいで飛翔してからの一連のスパイダーマン目線のアクションは、まるで見る者がスパイダーマンになったかのような感覚を与える、スリリングかつエキサイティングな新たなシーンだ。未だかつて見たことのないような圧巻のスパイディーアクションが3Dで体験できるのも嬉しい限りだろう。

今作の公開は残念ながらまだまだ先となるが、まずはこの予告編動画を見て、公開を心待ちにしてほしい。【Movie Walker】

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