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『インモータルズ 神々の戦い』の公開日決定&日本版ポスタービジュアル公開

2011年7月11日 11:11

公開された日本版ポスタービジュアル | [C] 2010 War of the Gods, LLC. All Rights Reserved.

『ザ・セル』(01)、『落下の王国』(08)のターセム・シン監督×『300(スリーハンドレッド)』(07)の製作スタッフが、神々の壮絶な戦いを描いた3Dアクションスペクタクル『インモータルズ 神々の戦い』。本作の11月11日(金)全世界一斉公開が決定し、日本版ポスタービジュアルも併せて公開された。

本題の“インモータルズ”とは、不死の存在=ギリシア神話に登場する神々、のことを指す。その頂点に君臨するオリンポスの主神ゼウスは、人類の平和と繁栄がいつまでも続くことを願い、地上の営みを見守り続けてきたが、そんな彼の不安をかきたてる男が出現する。男の名は、ギリシアを滅ぼし、世界を支配しようともくろむハイペリオン。彼の蛮行を食い止めるべく、ゼウスが選び出したのは、自らの手で鍛え上げた人間のテセウスだった。恐怖も死も苦痛も敗北も嘲笑も恐れない、真の勇者の資質を持つテセウス。巫女の予言を通じて自らの使命を知った彼は、わずかな仲間を率いてハイペリオンの強大な軍隊に雄々しく立ち向かっていく。そんなテセウスを助けるために奇跡を巻き起こすアレス、ポセイドン、アテナなど、オリンポスの神々たち。しかし、戦いをしぶとく生き延びたハイペリオンは、オリンポスの神々によって地底に封印された闇の神タイタン族を復活させてしまう。

キャストには注目の顔ぶれがそろった。テセウスを演じるのは、『Man of Steel』(全米2012年12月公開予定)でスーパーマン役に大抜擢されたヘンリー・カヴィル。テセウスの運命と深く関わる巫女パイドラには『スラムドッグ$ミリオネア』(09)のフリーダ・ピント、ハイペリオン王にはミッキー・ローク、天界の王ゼウス役に『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(日本10月28日公開)のルーク・エヴァンス、テセウスの仲間スタブロス役に『SOMEWHERE』(11)のスティーヴン・ドーフ。さらにポセイドン役にケラン・ラッツ、アレス役にダニエル・シャーマン、アポロン役にコリー・セヴィエールなど次代のハリウッドを担う俳優たちが肉体美を披露している。

なまめかしいほど美しく、艶やかで刺激的。独自の映像センスにダイナミックでパワフルなタッチも加わった今回のターセム・シン監督の世界観を支えるのは、『ザ・セル』『落下の王国』に続いて衣装デザインを手がけた日本人ビジュアルアーティストの石岡瑛子。ゴールドを基調に、大胆なデフォルメをほどこしたオリンポスの神々のコスチュームは、もはや芸術品と呼ぶにふさわしい。フランシス・フォード・コッポラ監督『ドラキュラ』(92)でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞している彼女には、本作での二度目のオスカー受賞もかかっている。【Movie Walker】

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