• NEWS

『127時間』の主人公アーロン・ラルストンから日本へ応援メッセージが!

2011年7月07日 19:13

親になったアーロン・ラルストンは、逃げずに子供たちのいる小学校へと向かった人たちが津波に飲みこまれてしまったというニュースに涙したという | [c]2010 TWENTIETH CENTURY FOX

アカデミー賞8冠に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』(09)のダニー・ボイルがメガホンを取った『127時間』(公開中)。本作でジェームズ・フランコが演じた実在する主人公、アーロン・ラルストンは2003年4月、ユタ州のブルー・ジョン・キャニオンでキャニオニアリング(峡谷探索)中、岩に腕を挟まれ、自ら腕を切断して脱出した経験を持つ。この奇跡の生還を果たしたアーロン・ラルストン本人から、東日本大震災の復興に向けて立ち上がる日本と日本人に応援メッセージが届いた。

「私は絶望の底でも、明日への希望と未来を信じて前に進めるのが人間の持っている強さなんだと思っています。家族を思う力、愛する人を思う力が、皆さんに復旧への強い力と勇気を与えてくれるように祈っています。それこそが、私自身が窮地に立たされていた時、そして、究極の決断をする時にすら、微笑んでいられた原動力です。生きたいと思う力、それは愛するための力だと、僕は信じています」。

本作については「心が息もままならないほど震えた。中学生の息子が本作を見て初めて涙しました。一生忘れ得ぬ映画です」(Movie Walker公式モバイルサイトより)、「感情を掻き毟られる。どうやったらこんな映画を作ることができるのだろうか、やらなくてはいけないことってまだまだあるぞ!と、久しぶりに映画鑑賞後に強く思わされる」(原文ママ。『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督twitterより)と、感動のコメントが届いており、本作が多くの日本人に勇気を与えていることが感じられる。【Movie Walker】

関連映画

関連映画ニュース

[c]2010 TWENTIETH CENTURY FOX| [C] 2011 TWENTIETH CENTURY FOX| [c]GLOBE PHOTOS/AFLO| [C]2010 TWENTIETH CENTURY FOX| [C] 2010 TWENTIETH CENTURY FOX| [c]2010 See-Saw Films. All rights reserved.