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林遣都&小松菜奈が初タッグ!せつないラブストーリー『恋する寄生虫』2021年公開決定

2020年4月8日 04:00

ウェブ上で作品を発表したことをきっかけに2013年にデビューした作家、三秋縋(みあきすがる)の同名小説を原案とした『恋する寄生虫』が2021年に公開することが決定。映画化にあたり、W主演に林遣都と小松菜奈、監督にはCMやミュージックビデオを中心に活躍する柿本ケンサクとフレッシュな顔ぶれが集結した。

潔癖症と視線恐怖症に苦しむ若者という繊細な役に挑んだ林遣都と小松菜奈
潔癖症と視線恐怖症に苦しむ若者という繊細な役に挑んだ林遣都と小松菜奈[c]2021「恋する寄生虫」製作委員会

本作は、潔癖症に苦しむ青年と視線恐怖症の女子高生という、孤独で不器用な2人の運命の恋を描いたラブストーリー。林が、極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に生きる青年、高坂役を、小松が視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生、佐薙役に扮し、繊細で儚い恋物語を紡ぐ。脚本は『トワイライト ささらさや』(14)の山室有紀子が手掛けた。

林は、映画について「恋愛映画ではないファンタジックな要素もありつつ、軸として描かれるのは人の心の変化。きっと今まで見たことのない恋愛映画になっていると思います」とコメント。小松は、「視線恐怖症に苦しむ繊細なキャラクターを演じるうえで、迷いや不安もありましたが、撮影が進んでいく中で彼女を理解していき、最後には素直に感情をぶつけられたと思います」と演技を振り返った。

柿本ケンサク監督は、撮影前の意気込みについて聞かれると「社会全体が大変な状況に置かれているなかだからこそ、本当に大切なものが何かを見失わないよう、そんな思いを込めている」と語り、「林さんがこの映画に心を、小松さんが命を与えてくれ、僕が想像していたものを遥かに超え、新しい物語へと成長させてくれた」と主演の2人についても明かしてくれた。

林と小松の主演の2人は本作が初タッグ。そんな2人が演じる、心の痛みを抱えた孤独な若者たちのせつない物語に注目だ。

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