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松雪泰子、二回りの“年の差恋愛”を好演!清水尋也は「光栄です」と恐縮

2020年3月24日 17:31

『甘いお酒でうがい』の“鏡開き”大ヒット祈願イベントが開催

松雪泰子主演の『甘いお酒でうがい』(4月10日公開)の“鏡開き”大ヒット祈願イベントが、3月24日にスペース FS 汐留で開催され、松雪泰子、黒木華、清水尋也が登壇。映画出演が『鋼の錬金術師』(17)以来となった松雪は「作品にじっくりと向き合いたいと思った時に出会った作品。本当にうれしかったです」と本作への思い入れを語った。

原作は、お笑い芸人シソンヌ・じろうの同名小説で、40代独身女性の川嶋佳子が日記に綴った517日間の日常を描いたもの。映画は『勝手にふるえてろ』(17)や『美人が婚活してみたら』(18)の大九明子監督がメガホンをとった。

40代独身OL、川嶋佳子役の松雪泰子

松雪は「大九さんの作品も好きでしたし、じろうさんの言葉も美しくて。詩的でユーモアがあって、とてもいい行間がたくさんある、イマジネーションが広がる脚本でした」と、出演の喜びを口にした。

また松雪は、シソンヌのコントでおなじみの川嶋佳子というキャラクターについて「脚本と原作を読ませていただいたあと、で、YouTubeでコントを観たら全然違ってびっくり。これは違う世界だなと」と笑顔でコメントし、会場の笑いを誘った。

もともと、じろうの原作を読んでいた黒木は「好きな作品だったので、どうしようかなというのがあったんですが、やって良かったです」と言ったあと、佳子の同僚で、天真爛漫な若林ちゃん役について「邪気が見えないように演じました」とコメント。黒木と何度も共演している松雪は「邪気なんてないでしょ」とツッコんだあとで「本当に天使でした」と言うと、黒木は照れながら恐縮した。

桜の花びらを舞い散らせた3人

佳子と年の差恋愛をする岡本くん役の清水は「相手役が松雪さんと聞いた時、『お!』と緊張が走りました。光栄なことなんですが、僕でいいのか!と思って。撮影に入ってからは楽しかったのですが」と言うと、松雪が「そうなんですか?」とおどろく。

清水が「僕からしたらテレビに出ていた人だ!と思ったので」と説明すると、松雪は「二回り以上離れてますもんね」とうなずく。清水は慌てて「いえ。恋愛に関しては、年齢は関係ないです」と補足。松雪は「清水くんは現場でリラックスしていて、すごく楽しくさせてくれました」と感謝した。

取材・文/山崎 伸子

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