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無精ヒゲの山崎賢人、目つきも色っぽい…!映画『劇場』エキストラ体験レポート

2020年3月27日 13:00

無精髭にボサボサヘアで、やさぐれたような雰囲気が新鮮な山崎賢人
無精髭にボサボサヘアで、やさぐれたような雰囲気が新鮮な山崎賢人[c]2020「劇場」製作委員会

お笑い芸人で芥川賞作家、又吉直樹の同名恋愛小説を、山崎賢人主演で映画化した『劇場』(4月17日公開)。メガホンをとったのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)や『ナラタージュ』(17)の行定勲監督。今回も原作小説の“核”を大事にしつつも、映画にしかできないアプローチを取り、珠玉のラブストーリーに着地させた。昨年の7月某日、本作の撮影にエキストラとして参加させてもらったので、その模様をお届け。

山崎が演じるのは、劇作家としての成功を夢見る不器用な青年、永田役。彼は、友人と2人で立ち上げた劇団「おろか」の脚本家兼演出家で、前衛的な演劇を突きつめようとするが、理想と現実のはざまで日々もがいている。そんな永田に心から尽くし、葛藤しながらも、長年寄り添っていく恋人、沙希役に松岡茉優が扮する。本作では、夢を追う者の栄光と挫折、人を愛することの喜びと背中合わせの苦悩や孤独感を、7年という月日を通して、グラデーション豊かに描いていく。

出会って意気投合する永田と沙希(松岡茉優)
出会って意気投合する永田と沙希(松岡茉優)[c]2020「劇場」製作委員会

この日、ロケが敢行されたのは都内のダイニングバー。永田が、「おろか」の元劇団員である青山(伊藤沙莉)に誘われ、業界人が集まる飲み会に参加するというシーンだ。山崎は無精髭にボサボサヘアで、やさぐれたような雰囲気がなんとも新鮮だった。

青山は劇作家として鳴かず飛ばずの永田を心配し、フリーライターの仕事につながりそうな飲み会に彼を誘ったのだ。ところがその店で永田は、ドヤ顔で自慢めいた話をしてくる批評家(三浦誠己)に媚びるどころか、生意気な態度を取ったため、隣にいた青山に足を蹴られて注意される。

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