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アダム・ドライバーがナタを片手にゾンビを倒す!『デッド・ドント・ダイ』日本版予告が到着

2020年3月6日 08:00

ゾンビの恐怖を掻き立てるポスターも到着!
ゾンビの恐怖を掻き立てるポスターも到着![c] 2019 Image Eleven Productions Inc. AllRights Reserved.

『コーヒー&シガレッツ』(03)などを手掛けた鬼才ジム・ジャームッシュ監督の最新作『デッド・ドント・ダイ』が4月3日(金)から公開される。このたび、本作でW主演を務める名優ビル・マーレイとアダム・ドライバーの活躍を収めた日本版予告映像とポスター、ティルダ・スウィントンら個性派俳優陣が演じるキャラクターたちの姿を収めた場面写真が到着した。

アメリカの田舎町センターヴィルにある3人だけの警察署で働くロバートソン署長(ビル)とピーターソン巡査(アダム)は、次々と死者が墓場から蘇えるという思わぬ事態に巻き込まれていく。日本刀を携えた葬儀屋のゼルダ(ティルダ)も加わり、町で増殖するゾンビたちに立ち向かう…。

このたび到着した日本版予告映像は「この平和な街に…ヤツらがやって来る」という、どこかノスタルジックな文字とともにゾンビのダイナー襲撃シーンから幕を開ける。一心不乱にスマホ画面に見入って歩行する巷の“スマホ・ゾンビ”にインスピレーションを得たというジャームッシュ監督は、本来は無個性であるゾンビに現代の世相を反映させる驚きの演出でゾンビ映画を創作。「コーヒー」という言葉を繰り返してさまようコーヒー・ゾンビや、酒の匂いを漂わせ酔っ払うシャルドネ・ゾンビなど生前の活動に引き寄せられて町をさまよい歩くゾンビたちが次々と映しだされていく。そんなゾンビたちの大量発生を阻止するべくロバートソン署長とピーターソン巡査、そして葬儀屋のゼルダが大活躍。ロバートソン署長は猟銃をゾンビに撃ち放ち、ピーターソン巡査はナタでゼルダは日本刀でゾンビを斬り倒すなど、あふれかえるゾンビを一掃していく。さらに、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ブシェーミ、トム・ウェイツなどジャームッシュ監督作品の常連俳優と新たに加わったセレーナ・ゴメス、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズら若手および実力派キャスト陣が個性的なキャラクターたちを演じ、ジャームッシュ監督が生みだした奇想天外な物語をさらに盛り上げていく。はたして、ロバートソン署長やピーターソン巡査たちにどんな運命が待ち受けるのか。

また、あわせて到着した場面写真では、ゼルダが日本刀を片手に精神統一する姿や、セレーナ演じる女性とその友人たちがオタクグッズでいっぱいのホビーショップに立ち寄る様子、ゾンビの襲来に怯えるダニーとケイレブの表情、ウェイツ演じる森で暮らす世捨て人の姿、そしてパンクロック界のゴッドファーザーことイギー・ポップがゾンビ役となって登場する様子などが捉えられており、豪華キャスト陣演じるキャラクターがロバートソン署長たちとどのように関わってくるのか注目せずにはいられない写真となっている。

アダムも出演した前作『パターソン』(16)より前からジャームッシュ監督が構想を温めていたという本作。牧歌的な田舎町で起こるオフビートなゾンビコメディにますます期待が高まった!

文/編集部


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