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『もしドラ』弾丸ツアー完了。大阪舞台挨拶では前田敦子から不調の阪神タイガースにアドバイス!?

2011年6月5日 19:34

大阪での舞台挨拶。左より、川口春奈、池松壮亮、前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、田中誠監督
大阪での舞台挨拶。左より、川口春奈、池松壮亮、前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、田中誠監督

累計発行部数268万部突破のビジネス&青春小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が、AKB48の前田敦子主演で実写映画化され、公開初日の6月4日、TOHOシネマズ六本木で舞台挨拶を行った後、役衣装のまま品川駅から新幹線で大阪に移動、TOHOシネマズ梅田で主要キャストによる舞台挨拶が行われた。新幹線内では、修学旅行そのものの雰囲気で、前田敦子は峯岸みなみの膝の上に座るなど、和気あいあいの移動に。『もしドラ』初の大阪舞台挨拶に向けて、笑いを勝ち取るための作戦会議も行われた。

大阪での舞台挨拶に臨んだ前田敦子は、「今日はわざわざ足を運んでくれて、皆さんありがとうございます。この映画は真っ直ぐな青春映画で、マネジメントという難しい本を使いながら甲子園を目指すという物語です。映画に出てきたマネジメントの言葉は、生きていくうえで自分自身にも当てはめることができるものがたくさん出てきたと思うので、明日からでも、今日からでも、何か皆さんが生きていくうえで役に立つ言葉があればいいなと思っています」と挨拶。池松壮亮は「この作品で僕は前田敦子さんを殴りました。(観客が笑いに包まれ、バカヤローという声が飛ぶ)本当にすいません。前田さんとは昨年ドラマをご一緒してからの仲で、互いの役者魂をぶつけて良い演技ができたと思います。僕は世界を敵に回すつもりでやったので、もしそれでも納得できないという方がいらっしゃいましたら後日個別にお話をさせていただきます。後ろから刺される以外は何でもお受けします(笑)」と、激白した。MCから大阪の印象を聞かれた瀬戸康史は、「食べ物がおいしい印象があります。今日もたこ焼き、いか焼きを楽屋でいただきました。僕の地元は福岡なのですが、人の心の温かいところ、食べ物もおいしいところが似ているので、とても親しみが持てる町だと思っています」と、故郷と比べても愛着のある街だとアピールしつつ、お好み焼きが食べられなかったことが残念だったと語った。また、峯岸みなみも「仕事で大阪の方と触れ合う機会が多いのですが、東京の人に比べて素直で真っ直ぐという印象があります。握手をする時も『めっちゃ好き!』ということを照れずに伝えてくれるので、本来キュンとさせる立場の私たちがいつもキュンとさせられています。また関西弁はとても魅力的だ思います。ほんまに(笑)」と、可愛らしい関西弁をひと言披露した。MCから最近調子を落としている阪神タイガースをマネジメントするとしたら、どうチームを改革しますか?と聞かれた前田は、「選手一人一人と面談することから始めたいと思います。大切なのは心と心のわかりあいだと思うので、挨拶するところから始めたいと思います」と、選手との挨拶と話し合いが大切だとアピールした。さすがにAKB48のエースとしての自覚といったところだろうか。

本作のPRのため、前日朝5時より前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみの3人は電波ジャックに勤しみ、舞台挨拶当日は朝からテレビの生番組出演、そして昼過ぎの東京での舞台挨拶をこなし、そのまま新幹線で移動、二回の大阪舞台挨拶を済ませ、20時30分すぎの新幹線で帰京した。無事に超強行軍の弾丸ツアーを完了させた『もしドラ』キャストたち。その頑張りもあってか、舞台挨拶にはカップルや友人、AKB48ファンなど、主として20代から40代までの観客が集まり、本作への注目の高さを示す一日となった。【Movie Walker】 

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