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月曜日は“性格が悪い”、ジムの常連と温度差を感じる…思わず共感する“OLあるある”

2020年3月1日 21:45

お笑い芸人としてだけでなく、脚本や小説の執筆などとマルチに活躍するバカリズム。そんな彼が約3年間、OLのふりをしてつづっていたブログが“リアルすぎる”と注目を浴びた。その後、小説&ドラマ化された話題のブログが、映画『架空OL日記』として現在公開されている。ドラマから主人公の“私”を演じているバカリズムが、変わらないゆる~い空気感でOL役を続投。とある銀行が舞台の本作には、働く女性が思わず共感してしまうエピソードが散りばめられている。

バカリズムがOLのふりをして書いていたブログが映画化。劇中でもOLを熱演する!
バカリズムがOLのふりをして書いていたブログが映画化。劇中でもOLを熱演する![c]2020『架空 OL 日記』製作委員会

OLの朝はとにかく忙しい!

毎朝アラームを5分おきにセットしても、まだベッドから出たくない自分の気持ちと戦っている人は多いはず。ベッドから出たあとも、歯を磨いて、顔を洗って、お化粧して、ご飯を食べて、SNSをチェックして…。まるで今朝の自分を見ているかのような、“私”の気だるい表情が絶妙でなんとも言えない。

【写真を見る】バカリズムが銀行勤めのOLに!?
【写真を見る】バカリズムが銀行勤めのOLに!?[c]2020『架空 OL 日記』製作委員会

更衣室のハロゲンヒーターが命取り…!?

小さいながらも部屋全体を温めてくれる、冷え性に悩む女性の見方“ハロゲンヒーター”。劇中では、そのハロゲンが点いていないという事件が発生!先輩・酒木さん(山田真歩)が叩いて直そうとするが、その原因はコンセントだった。更衣室のコンセントには限りがあるため、誰かがスマホやマッサージ器の充電を我慢しなければならず、お互いにバッテリーの残量を競い合い必要性をアピールするなど、譲れないバトルが繰り広げられる。それぞれの主張に説得力があるだけに、思わずうなずいてしまう。

ハロゲンヒーターの故障は、更衣室にいるOLの生死に関わる!?
ハロゲンヒーターの故障は、更衣室にいるOLの生死に関わる!?[c]2020『架空 OL 日記』製作委員会

化粧室でストレス発散!

お化粧直しや歯磨きをしながら繰り広げられる、女子トイレでの井戸端会議。冬のトイレの便座が冷たすぎることや上司に対する不満など、話題はたわいもないことばかり。それぞれが思い思いに話を変えるため、会話が成り立っているのかはわからないが、これも女子トイレでよく目にする光景だ。歯を磨きながら会話をしているため、みんなモゴモゴと話す様子がリアルに描かれている。

女子だけで過ごす休憩時間特有の“素”の表情もなんだかリアル
女子だけで過ごす休憩時間特有の“素”の表情もなんだかリアル[c]2020『架空 OL 日記』製作委員会

ひと汗流す、会社帰りのジム

“私”と同期のマキちゃん(夏帆)、後輩のサエちゃん(佐藤玲)は、3人で仕事帰りにジムに行くことも。しかしマキちゃんはストイックな性格で筋トレにハマっているため、1人だけ別メニューをこなしている。

マキちゃんがほかの常連さんたちと仲良く話しているところを見て少し寂しそうな表情を見せる“私”とサエちゃんは、心のどこかで「マキちゃんのように頑張ろう」と思っている様子。それでもまた同じ日常に戻っていく2人の姿に、“ダイエットしたいけど明日から頑張ろう”と問題を先送りにしている自分と重ねてしまう人も多いことだろう。

劇中には普段よく目にする光景がたくさん!
劇中には普段よく目にする光景がたくさん![c]2020『架空 OL 日記』製作委員会

このほかにも「冬の月曜は不機嫌になるから休日にするべき」、「ノーザン(ノー残業デー)の朝は、比較的憂鬱度が低い」などの名言(?)も散りばめられ、OLたちの些細な日常がリアルに、そしてユーモラスに描かれる。そんな彼女たちを見れば、働く女性はもちろん、男性も女心を理解できるはず。会社の同僚や仲の良い友達を誘って、一緒に観てみてはいかが?

文/トライワークス

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