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ラルク20周年ライブ、パリなど海外6都市の映画館でスタッフ驚きの盛り上がり

2011年6月02日 16:19

パリの映画館、MEGA CGR Torcyでのライブビューイング時の様子

今年、バンド結成20周年を迎えたラルク・アン・シエルが、味の素スタジアムで5月28日・29日の2日間で10万人の動員となる20th L'Anniversary Liveを開催し、その模様が海外6都市(パリ、ロンドン、ニューヨーク、台湾、香港、韓国)9ヶ所と国内40ヶ所の映画館に同時生中継され、劇場に集まった2万人のファンが大興奮のライブビューイングに酔いしれた。

本公演は、バンドのヒストリーを追う形で、1日目はアルバム「DUNE」から「HEART」までの楽曲を中心に、2日目は「ark」「ray」から「KISS」までの楽曲を中心に構成され、まさにラルクのベスト版とも言えるLIVEで、チケットは即日完売となった。その後、映画館でのライブビューイング開催が発表されると、全世界に熱狂的なファンを持つラルクとあって、国内のみならず海外のファンの間でも即話題に。

台湾では、チケットを求めて発売前夜から劇場に並ぶ徹夜組も出たため、わずか1時間あまりで完売し、地元のメディアでも取り上げられるほどのニュースとなった。また、香港でも3ヶ所の劇場チケットの即日完売を受け、急遽上映スクリーンを追加。韓国でも2つの劇場が即完したため、上映スクリーンを増やし、それぞれが完売。パリ、ロンドン、ニューヨークでは日本で情報がアップされると同時に、チケット発売前から上映館への問い合わせが殺到し、各国の劇場スタッフを驚かせた。

本公演当日も、記念すべきライブを映画館で楽しもうという観客が開場前から続々と集まり、なかにはライブ会場さながらに、アーティストグッズのタオル持参で駆けつけるファンの姿も。公演がスタートし、スクリーンに会場の模様が映し出されると、館内は歓声と大拍手が沸き起こり、大迫力のサウンドとライブビューイングならではの臨場感あふれる映像に、感激のあまり泣き出す人や、立ち上がって拍手をする人、一緒に歌う人も続出し、映画館は会場に負けないぐらいの盛り上がりと熱気に包まれた。海外の映画館での盛り上がりも同様で、パリでは熱狂的なファンが総立ちで拳を突き上げ、スクリーン内のメンバーへ熱い声援を送った。また、コンサートのラストで2012年に開催されるWorld Circuitが発表されると、客席のボルテージは最高潮に達し、まさに公演会場と世界各国のファンが一体になるライブビューイングとなった。

本公演は収益金全額を東日本大震災の被災地への義援金として寄付されることが発表されており、同様にライブビューイングのチケットの収益の一部も義援金として寄付されるそうだ。【Movie Walker】

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