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声優の井上和彦ら“声援団”、全国各地でチャリティー活動継続中

2011年5月28日 14:10

声優・井上和彦(右端)を団長に結成された声援団。被災地はもちろん、全国各地でチャリティー活動を継続中

3月11日の東日本大震災を受けて、声優の井上和彦を団長に結成された“声援団”。義援金集めと心の支援を目的に、声優中心のユニットならではの方法で積極的に活動を続けている。そんな彼らの活動状況の一部を紹介しよう。

◆4月22日・23日 陸前高田市の広田小学校へ、炊き出しのボランティア

4月22日深夜、バスで都内を出発し、一路被災地である岩手県陸前高田市へ向かった声援団。メンバーは、団長の井上和彦をはじめ、越智静香、勝杏里、かないみか、菊池由美、竹原章介。目的は、彼らが信頼するボランティア集団「チーム・まるごみ」と「A-Truck」の合同企画による炊き出しのお手伝い。23日早朝に陸前高田市に入った面々は、その甚大な被害にショックを受けつつも、持ち前の元気と明るさで、広田小学校で避難生活を送る方々に、温かい焼きそばの炊き出しを行なった。また、子供たちに本を読んだり、歌を歌ったりと、声援団ならではのやり方で被災地の方々と笑顔のひと時を過ごした。

◆5月2日 渋谷CCレモンホール前

映画『縁 enishi』上映会イベントが行なわれた渋谷CCレモンホール前で、急きょ声援団も募金活動。Twitterのみの急な告知にも関わらず、たくさんのファンが集結。井上和彦、勝杏里、かないみか、神奈延年の面々が駆けつけたファンひとりひとりと握手や言葉を交わし、募金を受け付けた。

◆5月3日 東京ビッグサイト「スーパーコミックシティ」に出演

今年で20周年を迎える同人誌即売会「スーパーコミックシティ」。その特設ステージにて声援団がチャリティーライブを敢行。メンバーは、井上和彦、伊藤健太郎、勝杏里、かないみか、神奈延年、そして司会のショッカーO野。声援団のテーマ曲「君に送る応援歌」をはじめ、各自のソロ曲が披露された。声援団結成と同時に初めてギターを持ち、ひたすら練習に勤しんできた伊藤健太郎も、この日、その上達ぶりを披露。さらに即興でのシチュエーション別演技コーナー(別名、ムチャぶりコーナー)もあり、会場は笑いと感動に包まれた。ステージ終了後はメンバー全員が直に募金を受け付け、ファンと握手。楽しく、温かいひと時だった。

◆5月5日 岡山市民会館 チャリティーイベント「エール そしてわたしたちのできること」

声援団が西日本で本格的なイベントを行った。NPO法人地域・空間プランニンググループ主催によるチャリティーイベントへの出演だ。メンバーは、昼夜共に、井上和彦、伊藤健太郎、越智静香、神奈延年、ピンクさつまいも。さらに昼の部には、勝杏里、かないみか、長沢美樹も加わった。ステージでは、ライブドラマや恒例になりつつあるムチャぶりコーナーの他、声援団によるメッセージソング「君に送る応援歌」のフルバージョンを初披露。ジャズバンドも加わって、今まで聴いたことのない格好良い応援歌に変身。客席からも歌声が聴かれ、この曲が徐々に浸透してきていることが感じられた。

声援団はこれからも積極的に活動していく予定だという。詳しくは声援団オフィシャルサイトでチェックしてもらいたい。【Movie Walker】

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写真提供:テレビ愛知