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ウサマ・ビン・ラーデン殺害ドラマ、コロンビア映画配給で2012年四半期に公開へ

2011年5月26日 10:33

制作は晩夏から開始予定だという | [c]GLOBE PHOTOS/AFLO

パキスタンに潜伏していた9.11などのテロ首謀者ウサマ・ビン・ラーデンが、5月1日に、アメリカの海軍特殊部隊によって殺害された直後に噂されていた同ドラマの映画化について、コロンビア映画がアメリカでの配給権を得て、本格始動することがわかった。

ハリウッド・レポーター紙が報じたところによれば、「『ハート・ロッカー』(09)でアカデミー賞監督賞を受賞したキャスリン・ピグロー監督は、同作を手がけた脚本家のマーク・ボールと共にビン・ラーデンについての映画化について話し合ってきた。しかし、ビン・ラーデンが殺害されたため、海軍特殊部隊がビン・ラーデンを殺害するまでの映画化プロジェクトに切り替え、2012年四半期公開に向けて晩夏から製作を開始することが決定した」という。

フェイスブックの創始者である時の人マーク・ザッカーバーグを描いた『ソーシャル・ネットワーク』(10)で大成功を収めたコロンビア映画は、今回もタイムリーに同プロジェクトを劇場公開することに自信の程を見せている。しかし、武装していなかったビン・ラーデンを殺害したことについては賛否両論があり、ピグロー監督がどのような視点で同作を描くのか、今から楽しみだ。【NY在住/JUNKO】

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