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監督デビュー10周年!丸ごと一冊グザヴィエ・ドラン特集の無料冊子「Cinema Trip特別号」が配布決定

2020年2月06日 17:00

表紙もグザヴィエ・ドラン!「Cinema Trip」特別号でドランを大特集 | [c]2018THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.

前作『たかが世界の終わり』(17)でカンヌ国際映画祭のグランプリを受賞したグザヴィエ・ドラン監督。その最新作となる『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が3月13日(金)より公開される。『マイ・マザー』(09)で弱冠19歳ながら鮮烈な監督デビューを果たしその才能で世界を魅了し続けるドラン監督だが、このたび最新作の公開を記念して“丸ごと一冊グザヴィエ・ドラン特集”となる「Cinema Trip」(無料冊子)が2月7日(金)より本作の公開劇場にて配布されることが決定した。

19歳の時に物語の着想を得たという最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』は、子役をしていたドラン自身の経験から生まれた物語。カナダで子役として活躍していた8歳のドランが『タイタニック』を観て感動し、レオナルド・ディカプリオにファンレターを書いたという思い出からインスパイアされたストーリーとなり、この世を去った美しきスターと一人の少年との”秘密の文通”により、切なくも衝撃的な死の真相が明かされる…。

【写真を見る】ドラン監督が「自身の経験が物語のヒントになっている」と語る最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』 | [c]2018THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.

そしてこのたび本作の公開を記念して、新宿ピカデリーをはじめSMT系の劇場や全国の公開劇場で配布されているフリーペーパー「Cinema Trip」で特別号として、グザヴィエ・ドランを大特集。通常はイラストで描かれた風景で構成される表紙も、今号ではグザヴィエ・ドラン本人が起用されている。

特集内では『マイ・マザー』(09)、『わたしはロランス』(13)、『胸騒ぎの恋人』(14)、『トム・アット・ザ・ファーム』(14)、『Mommy/マミー』(15)、『たかが世界の終わり』(17)などドランの世界が一目でわかるこれまでの監督作品の解説ページや、ドランに魅せられた著名人の声を集めたページ、最新作の舞台となるニューヨークを旅するページなど盛りだくさん。さらに、ムビチケ前売券(オンライン券)・ムビチケ当日券を200円オトクに購入できる特典コードもついた超スペシャル号となっており、2月7日(金)より本作の公開劇場にて設置される予定だ。

最新作についてドランは、「僕自身の経験が物語のヒントになっている。劇中には二組の親子が登場するが、母と息子、それはこれまで僕が描いていたテーマ。今作はそのテーマの集大成だと思っている」とコメントしており、まさに“ベスト・オブ・ドラン”とも呼べる本作の公開へ向けて、ぜひ本誌でその魅力に触れてみてほしい。

文/富塚 沙羅

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