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全裸で挑むW主演は竜星涼と犬飼貴丈!『ぐらんぶる』撮影の思い出は「関係者全員裸」

2020年1月31日 05:00

竜星涼と犬飼貴丈が全裸でW主演!
竜星涼と犬飼貴丈が全裸でW主演![c]井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

原作・井上堅二、漫画・吉岡公威が手掛ける、ダイビングサークルを舞台にしながらほぼダイビングをしないという型破りな青春コミック「ぐらんぶる」。既刊14巻で440万部を突破した人気漫画だが(主に着衣の面で)映像化不可能と言われていたが、昨年11月に映画化を発表し、このたびキャストと公開日がついに解禁。竜星涼と犬飼貴丈がW主演を務め、5月29日(金)に公開されることが決定した。

男子高出身で、夢の大学生活を目指してきた新入生の北原伊織を演じる竜星は、2013年に「獣電戦隊キョウリュウジャー」でドラマ初主演に抜擢され、その後も連続テレビ小説「ひよっこ」(17)など話題作に数多く出演。『トイ・ストーリー4』(19)ではフォーキー役で声優にも初挑戦し、なりきりぶりが大きな話題となった。また183cmのスタイルを生かしてランウェイでも活躍し、確かな実力を武器に個性派の役もこなす、演技派俳優の地位を築いている。

そして犬飼が演じる同級生の今村耕平は、あるきっかけで伊織と衝撃的な出会いを果たす役どころだ。犬飼のデビューは2012年、多くの男性スターを輩出してきた「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、1万3000人を超える応募者のなかからグランプリを獲得。2017年には若手俳優の登竜門といえる「仮面ライダービルド」でドラマ初主演にして主人公を演じ切り、その後も連続テレビ小説「なつぞら」(19)などの話題作に出演し、正統派のビジュアルながらも癖のある役も演じ切る実力派俳優だ。

そんな2人が、本作ではあられもない姿を惜しげもなく公開している。解禁された本作の特報は、南国らしい音楽に合わせてサンゴ礁が広がり、熱帯魚が泳ぐ美しい海のなかで始まる。しかしそこから一転、主人公の伊織はなぜか真っ裸でキャンパスに登場!慌てて駆け込んだ校舎内には、同じく服を着ていない耕平が現れるという衝撃的展開が映しだされる。

また、同時に到着したファーストビジュアルでも生まれたままの姿の2人が青い海に漂うさまが写されており、とにもかくにも主人公の服を着た姿が全くないというありさまだ。

本作の出演について竜星は「来る日も来る日も裸。裸、裸、裸。ん?」とコメント。また犬飼も「映画に携われたことに大変嬉しく思います。ほぼ裸でしたが。かけがえのない夏の思い出ができました。ほぼ裸でしたが」と、やはり裸での撮影が強く印象に残っているようだ。

かなり体当たりな演技を披露している2人だが、事務所の意見も気になるところ。竜星のマネージャーは初めてオファーを受けた時、「最大のチャンスと最大のピンチが同時に来たなと思いました」と当時を振り返り、宣伝にも力を入れたいとしつつも「イベントに裸で出てくださいと言われたらどうしよう」と本作でしか起こりえない心配も打ち明けた。犬飼のマネージャーは、「いままで培った経験だけは身にまとい、犬飼は文字通り裸一貫頑張りました」と本作に手応えを感じつつも「特報やポスター大丈夫かな。社長、申し訳ございません!!」と社内報告のようなコメントも寄せている。

本作の監督を務めるのは、『ハンサム★スーツ』(08)や『映画 賭ケグルイ』(19)などを手掛けたコメディ映画に定評のある英勉。英監督からエグゼクティブプロデューサーの関口大輔への質問は、「振り切っていいですか?」という一言だけだったそう。関口は「もちろん、『振り切ってください。』と答えました」とのことだ。

原作の井上氏が「協力してくれた関係者の皆様に感謝を、そして出演する被害者の皆様に心からの謝意を送ります」と謝罪表明までしてみせ、英監督が流星、犬飼と共にスクリーンの限界に挑んだ本作。今年見逃せない1本になることは間違いないだろう!


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