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志田未来&花江夏樹がダブル主演!スタジオコロリド最新作『泣きたい私は猫をかぶる』公開決定

2020年1月28日 08:00


<キャスト・スタッフ コメント>

【写真を見る】志田未来が奔放な少女“ムゲ”とネコの“太郎”の感情を演じ分ける!
【写真を見る】志田未来が奔放な少女“ムゲ”とネコの“太郎”の感情を演じ分ける![c]2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

●志田未来(笹木美代役)

「今回、ムゲ役をやらせていただけると聞いて、びっくりしました。さらに花江さんとご一緒させていただけるということで、すごくプレッシャーも感じましたが、本当に嬉しかったです。(ムゲは)本当に明るくて、まっすぐな女の子だなと思いました。今時珍しいくらい自分の気持ちを素直に出す子なので、観ていてすごく気持ちのいい子です。

ただ、周囲からの愛に気づけていない幼い部分があったり、学校などで見せる外の顔と自分の部屋にいる時に見せ る内の顔にギャップも見られます。そんなムゲの全てが魅力的に描かれていると思いました。この作品は、一歩踏み出す勇気をあたえてくれる作品になっていると思います。ムゲが猫になった姿もとっても可愛いらしいので、 是非楽しみにしていてください」

●花江夏樹(日之出賢人役)

「すごく雰囲気がいい作品というか、日常をきりとっているんですけど、すごくファンタジーがあって、そこの絶妙な感じがすごく素敵な作品だなと思いました。たくさんネコが出てくるのですが、僕もネコがめちゃくちゃ好きなので、これは運命的な作品かなと思いました。すごく演じられるのが楽しみでしたし、志田さんとこうして共演させていただけたのもすごく光栄だなと思いました。

日之出は思っていることを前面に出せない男の子で、将来の夢とかこれから先の未来をどう進んでいくか、まだ決めかねている。中学生らしいといえばらしいのですが、ムゲから日之出に向けられた気持ちに、なかなか気づいてあげられなかったりとか。そういう思春期真っただ中の、男の子だなと、思います。そこが彼の良さでもあるのですが、そこからどう気持ちが変わっていくかとか、意思がだんだんかわっていって、一人の少年から青年の気持ちに移りかわっていくところが、魅力的だなと思います。

この作品には、コミュニケーションをとるときに、あと一言言えたらどれだけ楽になれるかという、誰にでもある気持ちやメッセージが込められています。日常をきりとったきれいな映像の中で、ネコの世界に行ったり、ネコになってしまったりという現実離れしたファンタジーの要素も加わったすごく魅力的な作品なので、是非楽しみにしていてください」

●佐藤順一(監督)

「もしネコだったらもっと楽に生きられるかもしれない。まわりにあわせて自分の心にふたをしたり元気なふりをしたり、笑顔をはりつけたりしなくていいから。うまくやれなくて波立つ心を絶えず隠して陽気にふるまう少女を志田未来さん、波立つ心を自ら押さえつける少年を花江夏樹さんが、自然さとヒリヒリした痛みが同居する二人を鮮やかに演じてくれました」

●柴山智隆(監督)

「『ムゲと日之出とネコたちを、煙突の立ち並ぶこの街にありありと描きたい。まだ見ぬ“となりの世界“も』佐藤監督をはじめ、信頼できるスタッフと試行錯誤しながら少しずつ積み上げていく作業は面白く、スリリングな毎日でした。ムゲたちが生きる世界と時間を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです」

●岡田麿里(脚本)

「佐藤監督の匠の技と、柴山監督の作品への深い愛情、スタッフひとりひとりの日々の情熱により、どこか懐かしい作品が生まれました。主人公のムゲというあだ名は、無限大謎人間の略です。謎の多い状況のなか、謎と思われているムゲの成長を、劇場でご覧いただけたら幸いです」

文/久保田 和馬


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