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『パイレーツ4』キャストらがカンヌ国際映画祭に登場! ジョニー・デップ「批評家は怖い」

2011年5月16日 11:11

第64回カンヌ国際映画祭に出席した一同
第64回カンヌ国際映画祭に出席した一同

ジョニー・デップ&ペネロペ・クルス共演の『パイレーツ』シリーズ最新第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(5月20日公開)の記者会見とプレミア上映会が現地時間5月14日、開催中の第64回カンヌ国際映画祭で行われ、ジョニー・デップ、ペネロペ・クルスら主要キャスト、スタッフが登場した。

シリーズ4作目にして初のカンヌ参戦となり、注目度も高く、記者会見には200人収容の会場に入りきれない記者たちであふれかえり、会場外のモニターで会見の様子を確かめる記者の姿も多く見られた。ジョニー・デップ、ぺネロぺ・クルスら一行は、ボートで会場入りし、多くのファンの声援に迎えられた。

現地入りしたスタッフ、キャストもその興奮を隠せなかったようで、カンヌに集まった目の肥えた批評家たちに、本作がお披露目されることに対し、ジョニー・デップは「批評家は怖いものだよ。だから、僕たちもカンヌに来るんだよ。でも、この素晴らしい会場で上映されるのは名誉なことだ。カンヌは最高峰だからね。カンヌは食事もワインもおいしくて素晴らしい。僕たちも観客に楽しんでもらいたいと思って作ってきたから、きっと楽しんでもらえると思うよ。嫌いだっていうなら彼らのせいだよ(笑)」と、冗談交じりに自身の思いを語った。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは「色々なタイプの映画が評価されるこの映画祭に、『パイレーツ』で関われることはとても嬉しいことだ」と、同映画祭参加の喜びを伝えた。

また、ガラ・スクリーニング会場でのレッドカーペットセレモニーには、審査員のジュード・ロウやユマ・サーマンらも登場。夕方に降り出した雨も、ジョニー・デップ、ぺネロぺ・クルスらキャスト、スタッフの8人が正装で登場する頃にはあがり、本作への祝福ムードを盛り上げた。レッドカーペット会場にはマスコミ以外にも1000人以上のファンが彼らの姿を一目見ようと集まり、歓声と熱気に包まれ、ジョニーらも集まった多くのマスコミからのリクエストに笑顔で応えた。2300人収容の上映会場は満席で、上映終了後は盛大な拍手に包まれ、世界最高峰の映画祭の場にふさわしい盛大な会見とプレミア上映会になった。【Movie Walker】

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