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第43回日本アカデミー賞の優秀賞発表!司会は羽鳥慎一と安藤サクラ「特等席だなと思いながらやらせていただいた」

2020年1月15日 15:21

第43回日本アカデミー賞授賞式の司会を務める羽鳥慎一と安藤サクラ

第43回日本アカデミー賞の優秀賞発表記者会見が1月15日にグランドプリンスホテル新高輪で行われ、正賞15部門の各優秀賞や、新人俳優賞などが発表された。作品賞に選ばれたのは、『キングダム』『新聞記者』『翔んで埼玉』『閉鎖病棟―それぞれの朝―』『蜜蜂と遠雷』の5作品で、今回より、メインの司会が西田敏行からフリーアナウンサーの羽鳥慎一にバトンタッチする。女性司会者は『万引き家族』(18)で第42回最優秀主演女優賞を受賞した、安藤サクラが務める。

今回から日本アカデミー賞協会会長となった東宝代表取締役社長の島谷能成は「新しい体制で臨む初めての授賞式となります」と真摯な表情を見せたあと「6年間、見事に司会を務めてくださった西田敏行さんには感謝しかありません。作品や受賞者に対するあふれるような愛情や友情、想いが、その場を和ませてくれたし、すばらしいプレゼンテーションになってきました」と、西田に熱く礼を述べた。

授賞式の司会者に就任した羽鳥は「緊張しております」と顔をこわばらせて挨拶。「日本テレビ時代に、インタビューは何度かやらせていただきましたが、仕事の性質上、俳優さんにお会いする機会はあまりなかったので。うれしさと同じくくらいプレッシャーに襲われ、複雑な状況ですが、映画は好きですので、受賞者の方々からリラックスしたコメントを引き出せればと」。

また、「(優秀助演男優賞の)『決算!忠臣蔵』の岡本隆史という文字を見て、すごく安心しました。ここを少し休憩場にして、頑張っていければと」と言って笑いをとった。

『百円の恋』(14)でも第39回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた安藤は、前回司会を務めた第40回の授賞式を振り返り「なんて特別な時間なんだろうと、これは特等席だなと思いながらやらせていただいた。すごくいい時間になったんです」と言葉をかみしめた。

今回の司会については「2回目だからと、気が緩まないよう、より一層緊張感をもって、授賞者の皆さんにとってすてきな時間になるよう、頑張ってやらせていただけたらと」と力強く述べた。

第43回日本アカデミー賞受賞式は、3月6日(金)21時より開催され、日本テレビ系全国29局ネットで放映される。

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