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『Fukushima 50』の先行特別上映も!“映画の作り手”に贈る「映画のまち調布賞」の受賞者が決定

2020年1月15日 12:00

日本映画最大級のスケールで贈る『Fukushima 50』をいち早く鑑賞できるチャンス! | [c]2020『Fukushima 50』製作委員会

2月14日(金)から3月8日(日)まで東京・調布市で開催される、映画の作り手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」。そこで実施される映画賞「第2回映画のまち調布賞」の受賞者・受賞作品が発表された。

「映画のまち調布賞」は、映画・映像関連企業が40社以上集積する調布市の独自性を尊重し、映画文化や芸術、産業の振興に寄与した映画・映像作品およびその制作に貢献した者を顕彰する賞。開催に先立ち募集した日本映画人気投票のなかから技術賞5部門のノミネート作品を決め、そのなかから選考委員会の討議の上で受賞者を決定。また、投票最上位作品には作品賞が贈られ、多大なる貢献と顕著な実績を残した者には功労賞が贈られる。

今年の受賞者は、撮影賞を『新聞記者』(19)の今村圭佑、照明賞を『日日是好日』(18)の水野研一、録音賞を『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)の鈴木肇、美術賞を『キングダム』(19)の斎藤岩男、編集賞を『翔んで埼玉』(19)の河村信二と、それぞれ異なる作品から決定。また、作品賞には新海誠監督の『天気の子』(公開中)が選ばれ、功労賞は黒澤明監督の『八月の狂詩曲』(90)や降旗康男監督の『鉄道員』(99)などで日本アカデミー賞最優秀録音賞を受賞している録音技師の紅谷愃一に決定した。

そして2月29日(土)にイオンシネマ シアタス調布で行われる映画賞授賞式の後には、若松節朗監督の最新作で、佐藤浩市と渡辺謙ら豪華キャストの共演で大きな注目を集めている『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』(3月6日公開)の先行特別上映が決定。2011年3月11日に起きた東日本大震災時の福島第一原発で、死を覚悟して発電所内に残った人々の真実が描きだされた同作を、いち早くスクリーンで目撃するチャンス。是非ともこの機会に、日本映画最大級のスケールを堪能してみてはいかがだろうか。

ほかにも「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」では「映画のまち調布賞」受賞作品をはじめ、新海誠監督の過去作品上映会や豪華トークゲストを招いたトークショー付き上映会など、様々な企画が盛りだくさん。チケット情報やスケジュールなどの詳細は、映画祭公式ホームページをチェックしてほしい!

文/久保田 和馬

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