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瀧本美織、津田寛治、青木崇高が柳楽優弥、田中泯と共演!『HOKUSAI』追加キャスト発表&ポスター

2019年12月26日 12:00

瀧本、津田、青木が葛飾北斎の生誕秘話を描く本作に名を連ねる
瀧本、津田、青木が葛飾北斎の生誕秘話を描く本作に名を連ねる[c] 2020 HOKUSAI MOVIE

『泣くな赤鬼』(19)の柳楽優弥と『記憶屋 あなたを忘れない』(2020年1月17日)の田中泯がW主演を務め、玉木宏、永山瑛太、阿部寛が共演する『HOKUSAI』が2020年5月から公開される。このたび、瀧本美織、津田寛治、青木崇高ら本作の追加キャスト陣が発表され、あわせてティザービジュアルが到着した。

本作はマネ、モネ、ゴッホ、ゴーギャンなど数々の画家に影響を与えた浮世絵師、葛飾北斎の知られざる生涯を描く物語となっている。町人文化華やぐ江戸の町の片隅で、日の目を見ない貧乏絵師の勝川春朗、のちの葛飾北斎(柳楽/田中)は傍若無人なふるまいが災いし、食うことすらもままならぬ日々を送っていた。そんなある日、歌麿、写楽を世にだした希代の版元プロデューサーの蔦屋重三郎(阿部)が北斎の才能を見いだしたことで転機が訪れる。誰にも真似できない革新的な絵を次々と打ちだし、一躍、人気絵師となった北斎の世界観は瞬く間に江戸を席巻するが、次第に幕府の反感を招くことになる…。

このたび発表された追加キャストは7名。まずは、『風立ちぬ』(13)でヒロインであるサトミナオコの声優を務めた瀧本美織。瀧本は、創作活動に没頭する日々を過ごす北斎を支える妻のコトを演じる。つぎに、映画、ドラマと様々なジャンルの作品に出演する名バイプレイヤーの津田寛治。津田は風紀の乱れを正すべく表現者たちを厳しく取り締まった幕府の役人である永井五右衛門を演じる。さらに、巨匠マーティン・スコセッシの『沈黙-サイレンス-』(16)に出演した青木崇高。青木は北斎が晩年を過ごした小布施での生活を手助けした弟子の高井鴻山を演じる。そして、瑣吉こと滝沢馬琴役を『君がまた走り出すとき』(19)の辻本祐樹、東洲斎写楽役を『恋妻家宮本』(17)の浦上晟周、麻雪役を『左様なら』(19)の芋生悠、お栄役を作家で脚本家の河原れんが演じる。はたして、瀧本、津田、青木ら全7名の追加キャスト陣が柳楽、田中とどんな掛け合いをみせるのか。

あわせて到着したティザービジュアルは、2020年3月に刷新されるパスポートや2024年度から使用される千円札のデザインにも採用された北斎の代表作である「冨嶽三十六景」の一図、「神奈川沖浪裏」が全面にあしらわれており、青年期から老年期まで一貫して自由を求め、筆を握り続けた北斎がどのように自身の世界観を掴み、見るものを魅了していったのか、想像膨らむビジュアルとなっている。

葛飾北斎生誕260周年を迎える2020年は「HOKUSAI2020プロジェクト」が展開され、本作も海外の映画祭への参加や海外配給などが予定されるなど、多彩なイベントが目白押し。世界中のアーティストに影響を与えた葛飾北斎の誕生秘話を、ぜひその目に焼きつけ、 “HOKUSAIイヤー”を堪能してほしい!

文/編集部

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