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アカデミー賞大本命!ポップな映像と音楽に乗せた『ジョジョ・ラビット』日本版最新予告が解禁

2019年11月22日 9:00

アカデミー賞の最初の切符と名高いトロント国際映画祭観客賞に輝いた『ジョジョ・ラビット』 | [c]2019 Twentieth Century Fox Film Corporation &TSG Entertainment Finance LLC

第40回トロント国際映画祭で観客賞を受賞し、一躍第92回アカデミー賞の主役候補に名乗りを上げた『ジョジョ・ラビット』(2020年1月17日公開)。タイカ・ワイティティ監督の故郷ニュージーランドでは驚異的な大ヒットを記録し、ここ日本でも第32回東京国際映画祭の特別招待作品に選出されるなど、世界中で大きな注目を集める本作から、このたび最新予告映像が到着した。

第二次世界大戦下のドイツを舞台に10歳の心優しい少年の成長をユーモラスに描きだした本作。立派な兵士になることを夢見てヒトラーユーゲントに入団したジョジョは、空想上の友人アドルフ・ヒトラーに背中を押されながら奮闘するも、周りからは馬鹿にされてばかり。そんなある日、ジョジョは家の隠し部屋でユダヤ人の少女エルサが匿われているのを知ってしまう…。

このたび解禁された最新予告映像は、ジョジョがヒトラーユーゲントの制服を身にまとって訓練に励むシーンから始まる。“ユダヤ人は悪い”と教えられてきたのに、エルサとの出会いによってそれまで信じていた世界が大きく変わろうとしていることに戸惑いを覚えるジョジョ。ひとクセもふたクセもある家族や仲間たちに囲まれながら、自らの運命と対峙していく少年の生き生きとした姿が、ポップな映像と音楽に乗せて描かれていく。

監督と脚本、そして空想上のヒトラー役の三役を務めたワイティティ監督は本作について「憎悪と偏見についての直球の映画にしたくはなかった。だから脚本には自制をかけなかった」と明かし、「言うべきことを言うには怯まずに、決死の覚悟で書かなければならない。リスクを背負って必死になれば、最高に創造的で先進的な表現が出てくる」と自信をのぞかせる。

そんなワイティティ監督の強い信念のもとスクリーンデビューを飾ったローマン・グリフィン・デイビスをはじめ、サム・ロックウェルとスカーレット・ヨハンソンといったハリウッドを代表するトップスターに、注目の新星トーマサイン・マッケンジーらが魅せる見事なアンサンブルも必見の本作。是非とも劇場で笑いと感動にあふれた壮大な人間讃歌を目撃してほしい! 

文/久保田 和馬

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