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新田真剣佑&北村匠海が魅せる、青春の特別な一瞬…『サヨナラまでの30分』に注目<写真10点>

2019年11月17日 11:30

新田真剣佑&北村匠海のW主演で描く、完全オリジナルの青春音楽ラブストーリー | [c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会


新田真剣佑と北村匠海がW主演を務める映画『サヨナラまでの30分』が2020年1月24日(金)より公開される。この世界にいないアキと、この世界が苦手な颯太。2人がひとつの体で入れ替わるという完全オリジナルの“青春音楽ラブストーリー”となる本作。ともに日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『十二人の死にたい子どもたち』(19)以来となる新田と北村の共演に注目が集まるが、音楽で繋がるバンドメンバーにも次世代の若手俳優たちがずらり集結。青春の特別な瞬間を切り取った新場面写真と共に、本作の魅力に迫ってみたい!


バンドボーカルのアキ役の新田真剣佑 | [c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会


一年前に死んだバンドボーカルのアキと、人と関わることが苦手で就職活動も失敗続きの大学生の颯太。そんな出会うはずのない2人が、アキが遺したカセットテープを颯太が拾ったことを機に、テープが再生される30分だけアキは颯太の体を借りて入れ替わることができるように。もう一度仲間と音楽をやるため、そしてバンドメンバーでもある恋人カナの笑顔を取り戻すため奔走する2人だったが、カセットテープに異変がおき次第に入れ替われる時間は短くなっていく…。


人と関わるのが苦手な大学生、颯太役の北村匠海 | [c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会


死んだバンドボーカルのアキを演じるのは、『ちはやふる -上の句- / -下の句-』(17)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『パシフィック・リム: アップライジング』(18)ではハリウッド映画にも出演、来年には『カイジ ファイナルゲーム』(2020年1月10日公開)が待機するなど話題作への出演が絶えない新田真剣佑。そして人と関わることが苦手な大学生の颯太を演じるのは、同じく『君の膵臓をたべたい』(17)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、ダンスロックバンド「DISH//」のVo./Gtとして幅広い活躍を魅せる北村匠海。着々とキャリアを積み重ねている2人の、等身大のみずみずしい魅力溢れる演技にも期待が高まる。


颯太の体を借りてカナに近づくアキ | [c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会


また、アキを筆頭にした「ECHOLL」のバンドメンバーにも注目だ。本作のヒロインとなるカナを演じるのは、「この世界の片隅に」で注目を集めた久保田紗友で、ヤマケンをテレビドラマ「鈴木先生」でデビューし数々の映画やドラマに出演する葉山奨之が、重田を現在放送中のドラマ「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意下さい〜」にも出演中の上杉柊平が演じ、そして同じくメンバーの森をNHK連続テレビ小説「なつぞら」でのブレイクも記憶に新しい清原翔が演じる。

場面写真では、そんな彼らと亡きアキが遺したカセットテープを再生したことによって彼らと行動を共にすることになった颯太が、ライブハウス、野外フェス、さらには彼らのたまり場となっている行きつけのお店で、熱気を帯びつつきらびやかに演奏する姿が映し出されている。


“音楽”で繋がる今を駆け抜けるバンドメンバーたち | [c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会


2人でひとつの身体を共有するアキと颯太だが、颯太の体を借りてカナに近づくアキによって、次第に心を通わせていくカナと颯太…。カナを巡るアキと颯太、それぞれが視線を向けるその表情は、特殊な三角関係で描かれる淡く切ないラブストーリーを予感させる。


ひとつの体をシェアする2人。出会うはずのなかった彼らに起きた30分間のキセキを描く本作に、切ない青春のきらめきを期待しつつ、公開を心待ちにしたい!

文/富塚 沙羅

関連映画

[c]2020『サヨナラまでの30分』製作委員会| [c]2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会| [c]2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 [c]住野よる/双葉社| [c]2016 映画「ちはやふる」製作委員会 [c]末次由紀/講談社