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Sexy Zone佐藤勝利、亡きジャニー喜多川への想いを吐露「『YOU、本当にやるの?』と言われていました」

2019年11月01日 21:03

『ブラック校則』の初日舞台挨拶に登壇した佐藤勝利と高橋海⼈

Sexy Zoneの佐藤勝利の映画単独主演映画『ブラック校則』の初日舞台挨拶が、11⽉1⽇に丸の内ピカデリーで開催され、佐藤勝利、King & Princeの高橋海⼈、モトーラ世理奈、星⽥英利、菅原伸太郎監督が登壇した。佐藤は7月にで死去したジャニー喜多川社長について「ジャニーさんに生前、この映画を撮ることを報告できました」とあふれる思いを口にした。

「ただ、僕が主演する映画とドラマを報告した時、ずっと信じてもらえなくて。『YOU、本当にやるの?』とずっと言われていました。公開前に亡くなっちゃったけど、そういうふうに報告できた作品は、僕にとって最後となりました」としんみり。続いて、ブラック校則に苦しむ生徒たちを描く本作についても「我慢している人たちに響けばいいなと思いました」とアピールした。

映画初出演となった高橋も「不安でしたが、皆がパチパチ(拍手を)してくれて安心できました。僕は観終わったあと、上手く感想が言えなくて。飾ってないところを大事にしている映画です。僕はこの作品が大好きです」と力強く語った。

中盤で、理不尽な校則で縛りつけるブラック教師、手代木豊役の星田英利が「おい!こら!」と怒鳴りながらサプライズ登場する。驚くというよりも、固まってしまった場内の空気を察した佐藤は「知らなかったです」と目を丸くすると、高橋も「本当に怖かったです」とうなずいた。

星田は「知らんのにあんなリアクション!?」とツッコむと、佐藤は「怖すぎたんです。映画を観終わったあとですし…」とコメント。星田は「いや、仕事やし」と苦笑いすると、佐藤は星田について「コーヒー一杯で喜んでくれる方。めちゃくちゃやさしい人です」とフォローした。

また、星田の口から、現場でドアを強く叩きすぎて、大変なことになったという撮影裏話が明かされた。「ガラスが割れて、勝利くんにバッとかかったの。俺もかかって。勝利くんに『大丈夫やった?』と聞いたら『全然大丈夫です。血だらけですけどね』と言われて、もう、俺は、芸能界終わったと思った」。

それは佐藤のジョークだったようで、佐藤は「逃げるシーンだから良かったです」と笑顔を見せた。

『ブラック校則』は、「セトウツミ」の漫画家、此元和津也のオリジナル脚本を手掛けた、理不尽極まりない“ブラック校則”と戦う高校生たちの恋と友情を描いた青春ストーリー。舞台挨拶では、此元和津也が描き下ろしたという漫画が佐藤たちにプレゼントされた。さらにそのシーンを佐藤たちが再現するという寸劇も披露され、最後まで大いに盛り上がりを見せた。

取材・文/山崎 伸子

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