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中山美穂、豊川悦司が24年ぶりに岩井俊二作品で再共演!『ラストレター』追加キャスト発表

2019年10月30日 20:45

中山と豊川は『Love Letter』以来、24年ぶりに岩井監督の映画に出演する | [c] 2020「ラストレター」製作委員会

『リリイ・シュシュのすべて』(01)や『花とアリス』(04)など様々なラブストーリーを送りだしてきた岩井俊二監督の最新作『ラストレター』が2020年月17日(金)から公開される。このたび、本作の追加キャストとして中山美穂、豊川悦司、木内みどり、鈴木慶一の4人が参加することが発表された。

松たか子、広瀬すず、福山雅治、神木隆之介、庵野秀明、水越けいこ、小室等ら豪華キャスト陣が集結し注目を集める本作は岩井監督の出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけにはじまったふたつの世代の恋愛と、それぞれの心の再生、成長を描くオリジナルストーリーとなっている。夫と2人の子どもをもつ岸辺野裕里(松)は、姉、未咲の葬儀の場で未咲に似た面差しをもつ娘の鮎美(広瀬)から、未咲宛ての同窓会の案内と未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。しかし、未咲の死を知らせるため出席した同窓会で裕里は姉と勘違いされてしまい、さらに初恋の相手である鏡史郎(福山)と再会することに。裕里は未咲のふりをして鏡史郎と文通をはじめるが、その手紙のうちのひとつが鮎美に届いてしまったことで、鮎美は学生時代の鏡史郎(神木)と未咲、そして裕里(森)が経験した淡い初恋に思いを辿る。ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく…。

このたび、追加キャストとして中山美穂、豊川悦司、木内みどり、鈴木慶一の4人が出演することが発表された。中山と豊川は、映画作品としては本作の岩井監督が手掛けた『Love Letter』(95)に出演して以来、実に24年ぶりの再共演。岩井監督からのオファーを2つ返事で快諾したという豊川は未咲の元恋人である阿藤を演じ、中山はその同居人のサカエを演じる。中山は本作の出演に対し、「いつかまた豊川さんとの共演はもちろんのこと、岩井監督作品に出演できたらいいなと思っていたので、今回声をかけていただき、とても嬉しかったです」と語り、豊川も「『Love Letter』に通じるものがある今回の『ラストレター』で、岩井監督から声をかけていただけたことは、とても嬉しいですし、そしてなにより中山さんとまたこうして2人で出演できてとても嬉しいです」と中山、豊川ともに共演への喜びのコメントを寄せた。あわせて、岩井監督も「中山美穂さん、豊川悦司さん、3人が同じ現場というのは『Love Letter』以来でした。撮影は夏の盛りの仙台でしたが、なにかそこが冬の小樽で外は雪が降ってるような気分になりました」と『Love Letter』の舞台となった小樽を思い起こすほど、感慨深い出演であったことを語った。また、松演じる裕里の父母役として映画、テレビドラマと多方面で活躍する木内みどりとロックバンドのムーンライダースでボーカルを務める鈴木慶一も出演するなど、実力派キャスト陣が本作にさらなる彩を与える。

松をはじめとした豪華キャスト陣が共演する岩井監督の淡く切ないラブストーリーにますます期待が高まった!

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[c] 2020「ラストレター」製作委員会| [c]2020「ラストレター」製作委員会| [c]2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会| [c] 2019「108~海馬五郎の復讐と冒険~」製作委員会| 撮影/黒羽政士