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第2子妊娠中のチャン・ツィイー、東京国際映画祭セレモニーで「いい胎教になっていると思う」

2019年10月28日 21:07

10月28日、グランドハイアット東京(東京・六本木)にて、第32回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが開催。同祭フェスティバル・ミューズの広瀬アリスをはじめ、オープニング作品『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)に出演する倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、コンペティション部門国際審査委員長を務める女優のチャン・ツィイーが登壇した。

第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズの広瀬アリス
第32回東京国際映画祭フェスティバル・ミューズの広瀬アリス

『男はつらいよ お帰り 寅さん』からは、倍賞、吉岡、後藤のほか前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子、山田洋次監督が出席。コンペティション部門国際審査委員からはツィイーのほか、プロデューサーのビル・ガーバー、女優でプロデューサーのジュリー・ガイエ、マイケル・ノアー監督、廣木隆一監督が出席し、挨拶を行った。

広瀬はまず、国民的映画シリーズ「男はつらいよ」の50作目にあたる『男はつらいよ お帰り 寅さん』に注目し、「『男はつらいよ』は両親も大好き。渥美清さんが亡くなってから20年以上ですよね。そのなかで新作が上映されるというのは不思議なこと」とコメント。

また、「私はアニメが好きなので、今回ジャパニーズ・アニメーション部門にとても注目しています」と笑顔に。「(上映されるなかでは)特に『AKIRA』が好き。こういうテイストのものが好きなんです」と、作品名を上げた。そして、「東京国際映画祭のフェスティバル・ミューズとして映画祭を盛り上げていきたいと思っています。皆さま、是非楽しんでいってください」と呼びかけた。

「私のお腹のなかにはいま、30週目の赤ちゃんが入っている」と打ち明けたチャン・ツィイー
「私のお腹のなかにはいま、30週目の赤ちゃんが入っている」と打ち明けたチャン・ツィイー

さらに、女優生活20周年を迎え、同祭コンペティション部門国際審査委員長を務めるチャン・ツィイーは「審査員長としてこの場に立てることを光栄に思います。私たちを信頼していただけて、映画祭事務局の皆さまにも感謝しています」と挨拶。「今回、14本のコンペティション作品を観ますが、私のお腹のなかにはいま、30週目の赤ちゃんが入っているので非常にいい胎児教育になっているのではないかと思います」と話すと、会場からは拍手が沸き起こった。

セレモニーでは他に、チェアマンである安藤裕康氏、フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏が登壇。安藤氏は「東京という街にはさまざまな映画が集まり、上映されています。そんななか東京国際映画祭は存在感の強い映画祭に育ち得る潜在能力があると思っています。ですので私たちは、この映画祭をさらに飛躍させていきたい」と意気込み、久松氏は「ラグビーでも世界的注目が集まるなかでの開催。この映画祭が、世界の人と理解を深め合う機会になれば素晴らしいと思う。そんな思いを込めつつ、第32回東京国際映画祭、開幕です!」と高らかに宣言した。

取材・文/平井 あゆみ


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