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『ジェミニマン』メイキング特別映像が到着!”アクション真っ只中”な臨場感にアン・リー監督が自信

2019年10月26日 10:32

最新技術を駆使した撮影の裏側が解禁!
最新技術を駆使した撮影の裏側が解禁![c] 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

日本でも120億円超えの大ヒットを記録した『アラジン』(19)のジーニー役も記憶に新しいウィル・スミスが主演を務め、アカデミー賞監督賞を2度受賞した巨匠アン・リーがメガホンを取った、近未来アクションエンタテインメント『ジェミニマン』が10月25日より公開中。最新技術を駆使して新たな映像体験を生んだと話題の本作から、撮影裏に迫ったメイキング特別映像が解禁された。

本作では、アン・リー監督の徹底的なこだわりにより、高画質規格「3D+in HFR(ハイ・フレーム・レート)」が実現。「映画の新時代の到来だ。テクノロジーで没入型の体験ができる」と監督が豪語するように、最新技術によって、通常1秒24フレームのところ、1秒120フレームもの細かさで撮影している。

【写真を見る】初出しメイキング画像もたっぷり!最新技術で若き自分を演じるウィル・スミス<写真10点>
【写真を見る】初出しメイキング画像もたっぷり!最新技術で若き自分を演じるウィル・スミス<写真10点>[c] 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

CGで生みだされたクローンに拳が当たり顔が歪む様子、シワや血管の細かな反応までが見えるほど極限まで高められた映像技術は、VFXスーパーバイザーのビル・ウェステンホッファーが「35倍のデータ量だ。通常なら見えない激しい動きの細部まで見ることができる」、テクニカルスーパーバイザーのベン・ジャーヴェイスが「3Dプラスはアクションの真っただなかにいる感覚だ。臨場感が違う。この感覚は絶対に家では味わえない」と力説する究極の没入感を実現。特別映像にあるカメラの巨大さからも本作の突出ぶりが窺え、アクションシーンをいっそうスリリングに、よりエモーショナルに捉える“3D”が味わえそうだ。

「映画の新時代の到来」と語るアン・リー監督
「映画の新時代の到来」と語るアン・リー監督[c] 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

これまで日本で上映された映画作品においては、『ホビット 思いがけない冒険』(12)が当時世界初だった1秒48フレームで上映されたが、本作はそれを超える。非常に特殊な上映形式ということもあり、現段階では『ジェミニマン』以降の60、120フレーム上映作品は予定されておらず、『ジェミニマン』だけで体験出来る、一生に一度の映像体験となる可能性もあるかもしれない。

アン・リー監督は、「私たちはただ良い映画を作っているだけではない。映画作りを塗り替えるほどの新しいコンセプトを発見しようとしているのだ。500年後にはこう言われていることだろう。『ああ、映画の最初の100年間はこういう感じだったね』と。サイレント映画、サウンド映画、カラー映画を経て、この映画は別の次元に突入しようとしている」と自信を見せながらコメント。

極上の映像体験を追求した本作だからこそ、ぜひ劇場に足を運んで楽しんでほしい!

文/編集部


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