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メーガン妃の息子アーチーは…スウェーデン王室制度変更で余波!?

2019年10月12日 23:15

スウェーデンの制度変更でアーチーにも余波が? | 写真:SPLASH/アフロ

スウェーデンのカール16世グスタフ国王が、このたび大幅な王室制度の改正案を発表。

国民からの血税を受け取る王室一家の人数が過去100年間で最大になったことが最大の要因だと言われており、民意を反映しての英断となったが、英王室、とりわけヘンリー王子とメーガン妃の息子アーチーにとんだトバッチリが来ているようだ。

カール16世グスタフ国王には、長女で王位継承第1位のヴィクトリア皇太子、長男のカール・フィリップ王子、次女のマデレーン王女の3人の王位継承者がいるが、ヴィクトリア皇太子夫妻には、スウェーデンの救世主として期待されている王位継承第2位のエステル王女(7)と同3位のオスカル王子(3)が、フィリップ王子夫妻には2人の子どもが、マデレーン王女夫妻には3人の子どもがおり、孫が7人いることになる。

改正案とは、その7人のなかから、エステル王女とオスカル王子の2人を除いた5人の子どもたちを正式な王室から除名するというもの。

殿下や妃殿下の称号が与えられない一方で、公爵や公爵夫人などの称号は維持するが、王室の家族としての公務を果たす必要もなくなり、今後は、税金を財源として毎年受け取っていた王室の手当を受け取ることができなくなり、節税と共に、スウェーデン王室はより血族化することになる。

フィリップ王子も、米フロリダに移住しているマデレーン王女も、子どもたちが自由に人生を選択できることに歓迎の意を示しており、子どもたちやその子孫に血税が行かなくなったことは、スウェーデンの国民にとっても歓迎すべきことかもしれないが、エステル王女やオスカル王子については、「いとこたちと同じ生活ができなくなるのは、何となく気の毒」「これが定めだけど、エステル王女のプレッシャーが半端なさそう」といった同情の声も寄せられている。

しかし、今回の決断は、王室を整理したいと考えているチャールズ皇太子の影響もあると言われており、矛先は英王室に。

ベアトリス王女とユージェニー王女の位置付けや、エリザベス女王にとって8人目のひ孫となるアーチーが「より普通の人生を送れるように」というヘンリー王子夫妻の意向で称号を使わないことについて、英国民の間でも、「イギリスも見習うべき」「血税を使うメンバーを減らすのはいいこと」「アーチーって称号はないけど、血税の手当はあるのよね?」といった声が寄せられており、余波がイギリスにも広がっているようだ。

NY在住/JUNKO

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写真:SPLASH/アフロ