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浜辺美波が主演で『約束のネバーランド』実写映画化!「愛してやまない漫画です」

2019年9月27日 22:45

浜辺美波、城桧吏、板垣李光人が生死をかけた脱獄に挑戦する | [c] 白井カイウ・出水ぽすか/集英社 [c] 2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会

2016年8月から「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、単行本の全世界累計発行部数が1600万部を突破。今年2019年1月から3月までテレビアニメも放送され、来年2020年にはテレビアニメ第2期の放映も決定している『約束のネバーランド』が実写映画化決定。2020年冬に公開される。このたび、本作に浜辺美波、城桧吏、板垣李光人が出演することが発表され、あわせて現在制作中の現場からスチール写真が到着した。

幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」で暮らす孤児たちは、“ママ”と呼ばれる母親代わりのイザベラのもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。エマ、レイ、ノーマンの3人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていたが、ある日、里親が見つかったコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が食堂に落ちているのを偶然見つけ、それを届けるために決して近づいてはいけないとママから教わっていた「門」に向かう。しかし、エマとノーマンがそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。実は、みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。すべてが偽りだったと気がついたエマ、レイ、ノーマンは、孤児たち全員を引き連れた、無謀とも言える脱獄計画をスタートさせる…。

原作は、「このマンガがすごい!2018 オトコ編1位」や「第63回小学館漫画賞少年向け部門受賞」、「マンガ新聞大賞2017」をはじめとした国内の漫画賞に加えて、フランスや韓国でも数々の漫画賞を受賞。従来のジャンプ作品のイメージとはひと味違った作風が読者の心を掴み、異例のヒットを遂げている。

そんな本作で主演を務めるのは、『映画 賭ケグルイ』(19)や12月13日(金)から公開の『屍人荘の殺人』など、数々の映画に出演する若手女優の浜辺美波。「『約束のネバーランド』は、今回のお話をいただく前から熟読していて、本当に愛してやまない漫画です」と語る浜辺は、天真爛漫で誰よりも真っすぐな性格の主人公、エマという大役を演じるにあたりプレッシャーもあったそう。しかし、そんな重圧を跳ね除け、全力で撮影に立ち向かっていくその姿から、監督と原作者が「エマ役には彼女しかいない」と太鼓判を押すほど高い調和を魅せたそうだ。また、現実主義でクールな少年レイ役として第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『万引き家族』(18)への出演が記憶に新しい城桧吏が、理性的でリーダー格の少年であるノーマン役を「仮面ライダージオウ」の出演で注目を集める板垣李光人が演じる。原作では出荷される孤児たちの年齢が12歳だったのを、映画では16歳に引き上げることで、深みのあるキャラクターを演じることができるキャスト陣が集結した。そして、本作の監督を『僕だけがいない街』(16)などの平川雄一朗が手掛け、脚本を「神様のカルテ」シリーズの後藤法子が執筆するなど、日本を代表する一流スタッフも揃い踏みした。

あわせて、現在制作中の現場から到着したスチール写真では、浜辺演じるエマや城演じるレイ、板垣演じるノーマンの姿や、美しい自然のなかでいきいきとする孤児院の子どもたちの姿を収めたものとなっており、ますます期待に胸膨らむものとなっている。

映画では原作の何巻までが描かれるのか、イザベラをはじめとするほかのキャストは誰なのかなど、いまだ不明な点が多い本作。ぜひ今後の続報を心待ちにしたい!

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