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ディーン・フジオカ、三谷幸喜監督&中井貴一からしごかれる!?「これぞ知的体育会系です」

2019年9月18日 20:18

3人のやり取りに爆笑やまず!

三谷幸喜監督の最新作『記憶にございません!』の大ヒット記念舞台挨拶が9月18日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、中井貴一、ディーン・フジオカ、三谷監督が登壇。中井と三谷監督がディーンにトークの指導をするなど、3人の抜群のコンビネーションに会場から大きな笑いが起きた。

【写真を見る】ハムカツの特製ケーキで中井貴一の誕生日をお祝い!

本作は、国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣が記憶喪失になったことから巻き起こる騒動を描いたコメディ。9月13日より公開となり、18日までの6日間で動員80万人、興収10億円を突破する大ヒットを記録している。

「いつも自分の映画は公開の翌日に観に行く」という中井だが、「行こうと思ったら、全部満席で入れなくて諦めた。次の日は、前から3列目だけ空いていた。でも自分の映画を3列目で観るのはちょっとしんどい!」と連日の混雑のためにまだ観られていないそうで、「本当にありがたいこと」とうれしい悲鳴を上げていた。

ディーンは「(反響は)すごい…ですね…」と独特の間を開けながら語り始め、三谷監督とのタッグで「たくさんのものをいただいた」としみじみ。そんなディーンの印象を聞かれた中井は「どこに行ってもディーン・フジオカなんですよ。立ち姿からなにから、ディーン・フジオカ。だからとっつきにくいのかと思っていた。『ディーンくん!』とか触ったら、『触らないでください』って言われるのかなと思っていた」そうだが、撮影で多くの時間を共に過ごし、「全然、そんなことない。まじめで真摯で優しくて、そしておもしろい方。ご一緒してホッとした。とっても人間味がある」と人間力に惚れ込んだという。

しかしながら「ただ、話をする時の“間”が長い!」と猛ツッコミ。すると三谷監督も「しゃべり始めが遅い!」と乗っかり、会場も大爆笑。2人から突っ込まれまくったディーンは「これぞ知的体育会系です。鍛えていただいて、いろいろ教えていただいた。間の取り方、声の大きさとか」と続けると、そのトークのテンポに中井が再び「間が長い!」と茶々を入れる。ディーンが「千本ノックみたい」と吹きだすなど、丁々発止のやり取りに観客からはドッカンドッカンと笑いが起きていた。

またこの日は、中井の58回目の誕生日とあって、ステージには中井の大好物であるハムカツで作った特製バースデーケーキが登場。中井は「うれしいです」と興味津々にケーキを眺め、「なによりも多くの皆さんに映画を観ていただくのが一番のプレゼント。皆さんに楽しい時間を過ごしていただくことが、最高の幸せ」と満席の会場を見渡して喜びを噛み締めていた。

取材・文/成田 おり枝

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