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トロント国際映画祭のレッドカーペット!大胆ドレスで注目を集めたのはあのチーム

2019年9月13日 21:15

トロント国際映画祭でスターたちが美しいドレス姿を披露 | 写真:SPLASH/アフロ,Courtesy of Getty Images

現在会期真っ只中の、第44回トロント国際映画祭。オスカー前哨戦として注目度の高いイベントとあり、レッドカーペットのファッションも百花繚乱だ。

プリンセスドレスのダコタ・ジョンソン、ただしバストはシースルー!

【写真を見る】映画祭と言えば豪華スターたちのファッション!スカヨハにジェニファー・ロペスら個性あふれる美の共演 | Courtesy of Getty Images

会期2日目に注目を集めたのは、ディオールのブラックドレスで登場したダコタ・ジョンソンだ。メインキャストを務めた『The Friend(原題)』のプレミアに出席したダコタの装いは、一見クラシカルな舞踏会ドレス。しかし、トップのビスチェはなんとシースルー素材で、バストが透けて見える妖艶なデザインだ。

『The Friend』でダコタが演じたのは、がんで余命宣告をされた母親役。娘役の1人を演じたイザベラ・カイは、美少女子役として知名度を上げている13歳だ。イザベラの純白のドレス姿は妖精のようで、ダコタとの白黒のコントラストが強い印象を残していた。

同日にプレミアに登場し、ダコタとそっくりなドレスで割を食ってしまったのは、『Sound of Metal (原題)』に出演したオリヴィア・クックだ。実は『Sound of Metal』でオリヴィアが演じた役も、当初ダコタがキャスティングされていたというから因縁を感じさせる。そのうえ「ダコタのドレスの方が高級感がある」などと言われてしまい、オリヴィアにとってはやや不運なレッドカーペットとなってしまったようだ。

ダコタとそっくりなドレスで比較されてしまったオリヴィア・クック | Courtesy of Getty Images

美ボディの映える超ミニ代表は、ブリー・ラーソンにスカーレット・ヨハンソン

華やかなミニドレスをチョイスしたブリー・ラーソンとスカーレット・ヨハンソン | 写真:SPLASH/アフロ

多くのメディアでベストドレッサーの1人と報じられたのは、『Just Mercy(原題)』のプレミアに出席したブリー・ラーソンだ。劇中での厳格なムードとは一転、豪華なロングトレーンをあしらったピンクの超ミニドレスで、抜群のスタイルを見せつけた。

会期4日目に登場したスカーレット・ヨハンソンは、主演作品を二本引っさげてのトロント入り。『ジョジョ・ラビット』(2020年1月公開)のプレミアでは、“ロダルテ(Rodarte)”のメタリックなミディドレス、Netflixオリジナル映画『マリッジ・ストーリー』(12月6日配信)のレッドカーペットではクチュールデザイナー“オスカー・デ・ラ・レンタ”のチューブトップの超ミニドレスをまとい、ボディラインを強調したファッションでフォトコールに応えた。

ロングトレーンが豪華なピンクのミニドレスを着こなした | [c] Courtesy of TIFF

『ハスラーズ』の美女軍団がレッドカーペットを席巻!

『ハスラーズ』チームは大胆露出ドレスでボディを惜しみなく披露 | 写真:SPLASH/アフロ,Courtesy of Getty Images

会期3日目には、ジェニファー・ロペスの演技が絶賛を浴びている話題作、『ハスラーズ』チームが登場!ポールダンサーとして働く女性たちが犯罪に手を染めていくストーリーで、『クレイジー・リッチ!』(18)のコンスタンス・ウーや、ラッパーのカーディ・Bのストリッパー役にも注目が集まっている。

主役を演じたジェニファーは、ド派手なイエロードレスでプレミアに降臨。劇中のストリッパーのイメージをなぞり、ラメできらめく札束を手にして、鍛え上げられた肉体美を惜しげなく披露した。

ポールダンサーを演じるにあたって、6週間の特訓を受けたというジェニファー。メイキング映像の中では、腿にできたあざを指さしながら「今までで一番ハードだったかも」と話していた。とはいえ、50歳にしてポールダンスに初挑戦、しかも息を呑むような動きを艶やかにこなせるのはジェニファーならでは。プレミア上映では気分が高揚していたらしく、バルコニーから身を乗り出して落ちそうになる一幕もあった。

劇中でジェニファーの相棒を演じたコンスタンス・ウーも、レッドカーペットではボディコンのミニドレスで、ストリッパーのイメージを再現。一方、同じくポールダンサーを演じた23歳のリリ・ラインハートは、パフショルダーのホワイトドレスにバレリーナ風ヘアのキュートな装い。ワイルドな雰囲気の出演者たちの中でよく目立ち、メディアの注目を集めるのに成功していたようだ。

大胆に胸元を露出したインパクト大のドレスで会場を魅了 | [c] Courtesy of TIFF

個性派のクリステン・スチュワートに、シックなニコール・キッドマン

『ハスラーズ』と同日にプレミアに姿を見せたクリステン・スチュワートは、他の女優陣とは一線を画す個性で会場の視線を惹きつけた。新作映画『Seberg(原題)』に主演し、ヌーベルバーグ時代の伝説の女優、ジーン・セバーグを演じたクリステンは、モード感あふれるシャネルのツイード・パンツをチョイス。クールなヘアメイクを合わせて、独特の世界観を作り上げていた。

会期4日目の注目スターは、映画祭の常連、ニコール・キッドマンだ。メインキャストの1人を務めた『The Goldfinch(原題)』のプレミアに登場したニコールは、ベアトップのシャネルドレスを着用。レースやリボンのフェミニンなディテールがいかにもニコール好みだが、全身ブラックで“若作り”のイメージは封印。記者会見でもモノトーンのパンツを選び、年齢相応の落ち着いた佇まいを見せていた。

シャネルのツイードトップス、パンツで揃えたクールスタイル | [c] Courtesy of TIFF

5日目には、マット・デイモンとクリスチャン・ベール主演の話題作『フォードvsフェラーリ』(2020年1月公開)、そしてヴェネチアで金獅子賞を受賞したばかりの『ジョーカー』(10月4日公開)チームも登場し、豪華な男性スターたちも続々と集結。オスカーの行方を占う映画祭に、ますます注目が集まりそうだ。

『フォードvsフェラーリ』で初共演を果たしたクリスチャン・ベールとマット・デイモン | [c] Courtesy of TIFF

UK在住/シャオ

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写真:SPLASH/アフロ,Courtesy of Getty Images| Courtesy of Getty Images| 写真:SPLASH/アフロ| [c] Courtesy of TIFF| [c] Courtesy of TIFF,写真:SPLASH/アフロ