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福山雅治と石田ゆり子の深い愛…『マチネの終わりに』予告映像が到着

2019年9月11日 8:00

福山雅治と石田ゆり子が大人のラブストーリーを体現 | [c] 2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

福山雅治と石田ゆり子が初共演を果たした『マチネの終わりに』が11月1日(金)から公開される。このたび、予告映像と場面写真が到着した。

芥川賞作家の平野啓一郎が2016年に発表した同名小説を映画化した本作は、東京、パリ、ニューヨークを舞台に、クラシックギタリストとジャーナリストの男女2人が、出会い、悩み、そして愛した六年を描くラブストーリー。

世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、公演の後、パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子に出会う。40代をむかえていた2人は、出会った瞬間から、強く惹かれ合い、心を通わせることに。洋子には婚約者がいることを知りながら高まる想いを抑えきれない蒔野は、洋子への愛を告げるが、お互い現実と向き合うなかで、蒔野と洋子の間に思わぬ障害が生じ、2人の想いはすれ違ってしまう。互いへの感情を隠したまま、別々の道を歩む2人が辿り着く愛の結末とは…。

天才ギタリストの蒔野聡史役にはアーティストや俳優として活動する福山雅治が、蒔野と惹かれあうジャーナリストの小峰洋子役を映画やドラマなど多彩なジャンルで活躍する石田ゆり子が演じる。また、福山と石田の初共演に華を添えるべく、伊勢谷友介、桜井ユキ、木南晴夏、風吹ジュン、板谷由夏、古谷一行ら実力派俳優陣が参戦。さらに、監督は『容疑者Xの献身』(08)や『真夏の方程式』(13)でメガホンを取った西谷弘が手掛け、脚本を『昼顔』(17)の井上由美子が執筆するなど、豪華キャスト陣とスタッフが集結する。

到着した予告映像では、福山演じる蒔野と石田演じる小峰の6年間にも及ぶ壮絶な愛の様子が収められている。天才ギタリストの蒔野は現状の演奏に満足が出来ずスランプに陥ってしまうが、そんななか、ジャーナリストの洋子と出逢い、数少ない逢瀬を交わしながら心を通わせていく模様が描かれる。しかし、状況は一変し、蒔野が空港で誰かを探す姿や、降りしきる雨のなか洋子が不安げな顔で辺りを見回す様子、そして思わず涙してしまう姿など、お互いを想い合いながらも、あらがうことのできない運命に翻弄(ほんろう)され、すれ違う2人に胸が締め付けられる映像となっている。

あわせて到着した場面写真では、蒔野と小峰の表情や、2人の周辺を取り巻く人々の模様などを捉えたものとなっており、周囲の人々の感情がどのように2人と交差していくのか気にせずにはいられない。

東京とパリ、そしてニューヨークの美しい風景を全編フィルム撮影で収め、クラシックギターの音色と心揺さぶられるセリフの数々が胸を打つ本作。情熱と現実の間で揺れ動く2人の愛の行方に、ますます目が離せない。

文/編集部

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