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800本ものピンク映画に出演した“キング・オブ・ピンク”の笑劇の半生がドラマ化

2011年2月24日 19:45

淋病にも誤認逮捕めげず、ピンク男優道を貫く久保新二の生き様は必見 | [C]『その男、エロにつき』製作委員会

『おくりびと』(08)の滝田洋二郎や『トウキョウソナタ』(08)の黒沢清監督、『キャタピラー』(10)の若松孝二監督など、多くの大物監督を世に送り出してきたピンク映画界。そんなピンク映画界で、800本以上の作品に出演し“キング・オブ・ピンク”と称される個性派俳優・久保新二の生き様を描いたお色気コメディ「その男、エロにつき アデュ~!久保新二伝」のDVDが2月25日(金)に発売されることになった。

俳優になる、という夢を叶えるべく、初恋、そして初体験の相手でもあった同級生と別れ、単身上京してきた久保新二。だが、そんな彼に舞い込んでくるのはピンク映画の仕事ばかりだった。それでも腐ることなく、絡みの時の発声練習をしたり、絶頂状態を保つための特訓をしたりと、ピンク男優道をまい進する彼だったが、3年間で20回も淋病をうつされて地獄を見る羽目に。さらに、ある撮影の最中に盗難事件の犯人と間違われ逮捕、留置場にまで入れられてしまい、彼の運命は予期せぬ方向へと転がっていく。

そんな波乱万丈な半生を、笑いと涙、虚実を織り交ぜつつ描いた作品が本作なのだ。劇中には山口真里、日高ゆりあ、里見瑤子といった、そうそうたるセクシー女優も本人役で出演。5分に1回の濡れ場のオンパレードや、『荒野のダッチワイフ』(67)、『未亡人下宿』(84)といった伝説的ピンク映画のパロディネタも取り入れられていて、映画好きなら思わず見入ってしまうこと間違いなし。ピンク映画に人生をかけた名優・久保新二の生き様を本作でじっくり確認してほしい。【トライワークス】

■その男、エロにつき アデュ~!久保新二伝
発売:2月25日(金)
価格:3,990円
発売・販売元:マグザム

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