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クロージング作品はスコセッシ監督作『アイリッシュマン』!第32回東京国際映画祭の目玉作品が発表

2019年9月06日 6:00

10月28日(月)から11月5日(火)にかけて東京・六本木ヒルズとEXシアター六本木、そして東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場ほかにて開催される、第32回東京国際映画祭。このたび今年のGALAスクリーニング作品とクロージング作品が発表された。

【写真を見る】成田凌が活動弁士を夢見る青年に!『カツベン!』がGALAスクリーニング作品に | [c]2019「カツベン」製作委員会

昨年から始まったGALAスクリーニングで上映されるのは、『Shall we ダンス?』(96)や『舞妓はレディ』(14)の周防正行監督の最新作『カツベン!』(12月13日公開)。約100年前の、映画がまだサイレントでモノクロだった時代を舞台に、“活動弁士”を夢見る青年と日本映画の未来を夢見た人々の姿を描いた同作が、映画祭の中盤を華やかに盛り立てる。

クロージング作品は、巨匠マーティン・スコセッシ監督が手掛けたNetflixオリジナル映画として、大きな注目を集めている『アイリッシュマン』(11月27日よりNetflixにて配信)に決定。ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ、ジョー・ペシのオスカー俳優3人が共演する同作は、第2次大戦後のアメリカ裏社会で暗躍した実在のヒットマン、フランク・シーランの半生を描きだす壮絶で重厚な一作となっている。

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ共演の話題作『アイリッシュマン』がクロージング作品に決定 | [c]Netflix

日本映画界が誇る巨匠・山田洋次監督が手掛ける国民的シリーズの記念すべき50作目『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月20日公開)がオープニングを飾り、映画愛にあふれたエンターテインメント作品を経て、来年のアカデミー賞を席巻するとの呼び声も高い話題作で終幕を飾るという、例年以上に豪華な作品が顔を揃えた今年の東京国際映画祭。後日発表される他部門のラインナップにも大いに期待したい!

文/久保田 和馬

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