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福島潤&高橋李依が観客からの「120点!」の声に笑顔…劇場版『このすば』公開

2019年9月02日 20:31

『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』の公開に喜び爆発!

シリーズ累計850万部を突破する暁なつめのライトノベルを原作にした異世界コメディの劇場版『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』(公開中)の舞台挨拶が9月1日にEJアニメシアターで開催され、声優の福島潤(カズマ役)、高橋李依(めぐみん役)、テーマソングを担当するMachicoが登壇。劇場版が公開となった喜びを語った。

ゲームをこよなく愛するひきこもりのカズマが異世界に転生。RPGゲームのような異世界で、トラブルメーカーの“駄女神”アクア、中二病をこじらせた魔法使いのめぐみん、妄想ノンストップな女騎士のダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組んで、冒険者生活を繰り広げる姿を描く。16年にテレビアニメの第1期、17年に第2期が放送された。

ステージでは、Machicoがテーマソング「1ミリ Symphony」を生披露。パワフルな歌声を響かせただけでなく、Machico自らが振り付けもレクチャーし、観客も一体となって拳を突き上げたり、親指をグッと立てるなど、イベント冒頭から大盛り上がりだった。

シリーズ初となる劇場版では、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷である「紅魔の里」が滅亡の危機に瀕し、里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、カズマたちも「紅魔の里」へ。カズマたちパーティーが最大の危機に立ち向かうこととなる。「このすば」らしい、個性あふれるキャラクターたちのテンポのある会話劇やコミカルな展開に会場からは何度も笑いが沸き起こっており、福島と高橋も完成作に胸を張って登場した。

劇場版を観て感動の涙を流したというMachicoだが、福島はめぐみんと高橋の進化ぶりに惚れ惚れ。高橋は、テレビシリーズの際には悩んでいた時期もあったそうで、その想いを吹っ切ることができた作品となった様子だ。カズマの「ミツルギだ」というセリフをはじめ、福島のアドリブも炸裂しており、ステージではアドリブの裏話に花を咲かすひと幕も。

座長の福島を中心にチームワークを育みながら、劇場版まで走り続けてきた本シリーズ。テレビアニメの第1期が始まる前にも同じステージで先行上映会が行われており、福島は応援してくれるファンの存在があってこそ、劇場版までたどり着けたと感無量の面持ち。劇場版を集大成かつ、一番おもしろい「このすば」と表現していたが、会場からは「120点!」との声が上がり、登壇者陣も笑顔を弾けさせていた。

取材・文/成田 おり枝

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