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野田洋次郎が上白石萌音に書き下ろした主題歌が響く…『楽園』予告が到着

2019年8月28日 7:00

『楽園』最新予告映像が完成!ポスターも解禁された | [c]2019「楽園」製作委員会

現地時間8月28日から開幕する世界三大映画祭のひとつ、第76回ヴェネチア国際映画祭の公式イベント「ジャパン・フォーカス」に正式出品される瀬々敬久監督の最新作『楽園』(10月18日公開)。このたび本作の最新予告映像が解禁され、RADWIMPSの野田洋次郎が手掛け、上白石萌音が歌唱を担当した主題歌がお披露目された。

本作は「悪人」や「怒り」など多くの著作が映画化されているベストセラー作家・吉田修一の「犯罪小説集」を原作に、ある地方都市で起きた少女失踪事件をきっかけに交錯する人々の姿を描いた重厚なヒューマンドラマ。孤独な青年・豪士を綾野剛が演じ、失踪した少女の親友だった紡を杉咲花が演じるほか、佐藤浩市や村上虹郎、根岸季衣、柄本明ら豪華俳優陣が共演したことでも注目を集めている。

このたび解禁された予告映像では、殺人の容疑をかけられ罵声を浴びる豪士や、失踪した少女の祖父から「どうしてお前が生きてる」と心ない言葉をかけられる紡、集落の人間から村八分にされる善次郎と、運命に翻弄された3人がもがき苦しみながら感情をむき出しにしていく姿が映し出されている。そして12年の時を経て、同じ場所で再び事件が発生してしまう…。

予告映像の中ではRADWIMPSの野田洋次郎が作詞・作曲・プロデュースを務め、女優としても活躍する上白石萌音が歌う主題歌「一縷」がお披露目。社会現象を巻き起こした『君の名は。』(16)の主題歌のひとつでRADWIMPSが歌った「なんでもないや」を、上白石がカバーしたことで大きな話題を集めてから3年。野田が初めて上白石のために書き下ろした楽曲となっている。

「一縷」というタイトルが示す通り、登場人物たちが探し求めるひとすじの光のように響き渡る美しい旋律と繊細な歌詞が、本作をより一層エモーショナルにかき立てていく。はたして3人がたどり着く運命と、事件の影に隠されている真実とは…?どのような結末が待ち受けているのか、期待は高まるばかりだ。




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