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「マイティ・ソー」監督が贈る感動作『ジョジョ・ラビット』日本公開決定!スカヨハ、サム・ロックウェルらも出演

2019年8月06日 10:10

アカデミー賞レースの注目作『ジョジョ・ラビット』が2020年1月に日本公開! | [c]2019 Twentieth Century Fox

『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)を手掛け、2021年に公開される『Thor : Love and Thunder(原題)』の監督にも就任したタイカ・ワイティティの最新作『Jojo Rabbit(原題)』が、『ジョジョ・ラビット』のタイトルで2020年1月に日本公開されることが決定。このたび特報映像と場面写真が解禁された。

本作の舞台は第二次世界大戦下のドイツ。母親とふたりで暮らす心優しい10歳の少年ジョジョは、ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。臆病な性格で“ジョジョ・ラビット”というあだ名で仲間からもからかわれるジョジョの支えとなっていたのは、空想上の友だちであるアドルフ・ヒトラーだけ。そんなある日、ジョジョは家の片隅に隠された小さな部屋で、ユダヤ人の少女が匿われていることに気付いてしまう…。

主人公の少年ジョジョを演じるのは、本作で映画初出演にして初主演を務めるローマン・グリフィン・デイビス。そしてジョジョの家に隠れるユダヤ人の少女役には『足跡はかき消して』(18)で大絶賛を集めたトーマサイン・マッケンジー。注目の若手俳優2人に加え、ジョジョの母親役にはスカーレット・ヨハンソン、ヒトラーユーゲントの教官役にはサム・ロックウェルと実力派俳優が脇を固め、さらにワイティティ監督自らがアドルフ・ヒトラー役を演じる。

解禁された特報映像では、友だちと楽しそうに訓練に励む姿など遊びの延長線のような平和な日々から一変、実際に戦争に繰りだされていくジョジョの姿が、サンダークラップ・ニューマンの名曲「Something In The Air」の軽快なリズムと、ポップな映像のなかで映しだされていく。そして終盤にはワイティティ監督演じるヒトラーが登場し、刺激たっぷりのブラックジョークを炸裂させるシーンも。

現地時間9月5日から開幕するトロント国際映画祭でワールドプレミアが行われることも決定している本作は、来年のアカデミー賞の有力候補の一角としてすでに大きな注目を集めている。近年『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)や『女王陛下のお気に入り』(18)などアカデミー賞やその前哨戦で圧倒的な存在感を放つFOXサーチライト作品。同社創立25周年という節目の年に送りだす本作もまた、賞レースを席巻することになるのか期待は高まるばかり。『ジョジョ・ラビット』は2020年1月から全国公開。続報に乞うご期待だ。

文/久保田 和馬

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