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玉城ティナが伊藤健太郎を“ド変態野郎”と罵る姿にあ然!『惡の華』予告映像&ポスターが到着

2019年7月29日 08:00

井口昇監督と脚本家の岡田麿里がタッグを組み漫画家の押見修造が描いた代表作を映画化
井口昇監督と脚本家の岡田麿里がタッグを組み漫画家の押見修造が描いた代表作を映画化[c] 押見修造/講談社 [c] 2019映画『惡の華』製作委員会

累計発行部数300万部を記録し、テレビアニメ化および舞台化を果たした押見修造の同名漫画を、テレビアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や『先生! 、、、好きになってもいいですか?』(17)などの脚本を執筆した岡田麿里と、『電人ザボーガー』(10)を手掛けた井口昇監督のタッグが映画化した『惡の華』が9月27日(金)から公開される。このたび、予告映像とポスターが到着した。

山々に囲まれ閉塞感に満ちた地方都市に住む中学2年の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい毎日を過ごしていた。ある日の放課後、教室で憧れのクラスメイトである佐伯奈々子の体操着を見つけた春日は、衝動のままに体操着を掴み、その場から逃げだす。しかし、その一部始終を同じクラスの問題児である仲村佐和に目撃されてしまう。仲村は春日に体操着のことを秘密にする代わりに、ある“契約”を持ちかける。仲村からの支配と変態的な要求によってアイデンティティが崩壊し、絶望を知ることになった春日は、次第に「惡の華」への憧れと同じような魅力を仲村にも感じ始めるが、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう…。

本作には春日役として『コーヒーが冷めないうちに』(18)の伊藤健太郎が、仲村役に『Diner ダイナー』(公開中)や『地獄少女』(11月15日公開)といった話題作で存在感を放つ玉城ティナが扮し、佐伯役にはテレビドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」などに出演し、今回数百人以上のオーディションを経て大抜擢を受けた秋田汐梨、そして常磐文役を『暗黒女子』(17)の飯豊まりえといった若手実力派キャスト陣が集結している。

到着した予告映像では、山々に囲まれた窮屈な街に息苦しさを感じる伊藤演じる春日の姿とともに、玉城演じる仲村の際立った存在感を放つ様が映しだされる。しかし、春日が憧れのクラスメイトである佐伯の体操服を盗んだことで、事態は一変。それを目撃した仲村と春日の“契約”がはじまり、佐伯と盗んだ体操着を着てデートさせたり、屋外でパンツを脱がされたり、挙句の果てに仲村から驚愕の言葉で罵倒されたりと2人の主従関係に思わずあ然とさせられる。先日、主題歌を務めることが発表されたロックバンドのリーガルリリーが手掛けた新曲「ハナヒカリ」も相まってこの先、2人の物語がどのような展開を見せるのか注目せずにはいられない 。

従来のキラキラした青春映画とは一線を画す物語を、鬼才井口昇監督と、数々の青春群像を描く脚本家の岡田麿里のタッグが映しだす本作、2人が起こす化学反応に期待は膨らむばかりだ!

文/編集部


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