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松岡茉優、松坂桃李ら共演『蜜蜂と遠雷』でブルゾンちえみが映画初出演!予告&ポスターが到着

2019年7月15日 10:00

映画初出演とは思えない堂々した演技を見せる! | [c] 2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

第156回直木賞と2017年本屋大賞で史上初のW受賞となった恩田陸の同名小説を映画化した『蜜蜂と遠雷』が10月4日(金)から公開される。このたび、追加キャストとしてお笑い芸人であるブルゾンちえみの出演が発表され、同時に最新予告映像とポスターが到着した。

本作は、国際ピアノコンクールに集結した4人の若きピアニストが、それぞれの事情を抱えながらも優勝を目指す姿と成長の様子、そして待ち受ける運命が描かれる。7年前に突然、音楽の世界から姿を消したが再びピアノの世界へと戻ってきた元天才少女の英伝亜夜役に松岡茉優、“生活者の音楽”を掲げ、家庭と仕事を持ちながらも最後のコンクールに勝負をかけるサラリーマン奏者の高島明石役を松坂桃李、人気と実力を兼ね備えたエリートで、優勝大本命と言われるも新しいクラシックをやりたいという夢に向かい信念をつらぬくマサル・C(カルロス)・レヴィ・アナトール役を森崎ウィン、そしていまは亡き“ピアノの神様”と呼ばれるピアニストが遺した謎の少年、風間塵役を新人俳優の鈴鹿央士が演じる。さらに、臼田あさ美、福島リラ、眞島秀和、片桐はいり、光石研、平田満、アンジェイ・ヒラ、斉藤由貴、鹿賀丈史といった演技派俳優陣も集結している。

このたび、追加キャストとして発表されたのは、人気お笑い芸人のブルゾンちえみ。これまでに多くのドラマや舞台に出演し演技力を発揮してきたブルゾンだが、本作が映画初出演となる。ブルゾンが演じるのは、松坂が演じる明石の同級生で国際コンクールへの挑戦に密着しているジャーナリストの仁科雅美。ジャーナリストとしてドキュメンタリー番組を撮るため、ピアニストたちに鋭いインタビューをする反面、友人として明石を見守り、励ますという役どころを熱演した。ブルゾンは本作の出演に「初めての映画ということもありましたし、さらに『蜜蜂と遠雷』は、もともと買って読んでいた作品でもあったので、ダブルで感慨深かったです」と喜びのコメントを寄せた。

あわせて到着した予告映像では、ピアノへの迷いがある亜夜、自身の目指すクラシックと恩師の指導との狭間に揺れるマサル、圧倒的な才能の壁をもがきながらも乗り越えようとする明石、そして天才的な演奏で亜夜の心をかき乱す塵の4者それぞれの姿が映しだされる。孤独な戦いであると同時に互いに刺激し合い成長していく姿や、背負ってきた想いを演奏に乗せ、熱くぶつかりあう様に緊張と興奮が伝わってくる。コンクールを制する者は4人の誰なのか、注目せずにはいられない。

原作にある繊細な“文章”による楽曲の表現のため映像化不可能と言われていたが、日本最高峰のピアニストたちがキャラクターに寄り添った演奏で“音楽”を作り上げことによりリアリティを生みだした本作。ピアニストという表現の難しい役柄を演じきったキャストと、各界で活躍するスタッフ陣が織りなすアンサンブルに期待したい!

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[c] 2019 映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会| [c]2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会| [c]柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会