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木村祐一が舞台挨拶で臨月・香椎由宇の子供の名前を提案!?

2011年1月12日 21:20

左から、高岡蒼甫、鈴木杏樹、村上純、田畑智子、木村祐一監督

マルチに活躍するお笑い芸人・木村祐一の監督二作目『ワラライフ!!』(1月29日公開)の完成披露試写会が、1月12日に虎ノ門のニッショーホールで開催。主演を務めたお笑いコンビ、しずるの村上純、田畑智子、高岡蒼甫、鈴木杏樹、木村祐一監督が登壇し、サプライズ演出満載の舞台挨拶を行った。

『ワラライフ!!』とは“What a wonderful life!!”の略で、日常の小さな喜びに大きな幸せを感じた瞬間に思わず叫んでしまう言葉のこと。映画は、村上扮する主人公・古川修一が、久しぶりに帰った実家で、家族と暮らしてきた日々に思いを馳せていくというヒューマンコメディ。木村監督自身の体験談を織り交ぜた本作は、多くの人々が共感できる家族のドラマに仕上がった。

映画初主演の大役をこなした村上は「感無量という言葉以外にないです。体全身が俳優の体になっているので、芸人・村上としての気の利いた一言はないけど。隣に池田(相方)がいないと、こうも何もできないのかと」と苦笑い。木村監督によるとキャスティングは「脚本に共感していただけると確信した方にお願いした」とのことだったが、村上は「最初はドッキリだと思いました」とコメントした。

主人公の恋人役の香椎由宇は、現在、臨月の妊婦ということで、ビデオメッセージで登場。「香椎由宇自身にワラライフ!!なことが起きまして、舞台挨拶に参加できませんでした。ほっこり温かくなる作品になってますので、ワラライフな気分で帰ってください」とコメントした香椎を見て、木村監督は「めちゃめちゃ嬉しそうでしたね。ものすごく優しい可愛らしい感じで」と、笑顔で語った。その後、産まれてくる香椎由宇とオダギリジョーの子供の名前を考えようということになり、木村は「修一で良いんちゃう? 修一か修子で」と言うと、鈴木も「修ならどっちでも良いですね」とノリノリで続けた。

舞台挨拶の途中で、体調不良のために抜けていた高岡蒼甫は、後半で再登場。「日常の小さな幸せでも、実は大きな幸せだったりする。何かがあってから気付く。だから日常で幸せ探しをしてみてほしい」と語った。さらに、1月14日(金)に30歳の誕生日を迎える村上に、鈴木と田畑からサプライズの花束が贈呈されると、村上は「忘れられない最高の誕生日になりました」と嬉しそうな笑みを浮かべた。

木村祐一監督第一作目『ニセ札』(09)とはがらりと作風が変わった『ワラライフ!!』は、お笑いのエッセンスもふんだんに、ほのぼのとした映画となっている。本作を見れば、日常の中にある小さな幸せを見つけて、幸せな気分になれるかも。【Movie Walker/山崎伸子】

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