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綾野剛らの鮮烈な演技が胸を打つ…『楽園』第2弾特報映像とポスターが解禁

2019年7月12日 7:00

第2弾特報&ポスターが到着 | [c] 2019「楽園」製作委員会

映画化された『悪人』(10)、『怒り』(16)などで知られるベストセラー作家の吉田修一。その最高傑作と評される「犯罪小説集」が、『64-ロクヨン-前編/後編』(16)を大ヒットさせた瀬々敬久監督によって映画化され、『楽園』として10月18日(金)より公開となる。このたび、第2弾の特報映像とポスタービジュアルが解禁された。

ある地方都市で起きた少女失踪事件。家族と周辺住民に深い影を落としたこの出来事をきっかけに知り合った豪士と、失踪した少女の親友だった紡は、不幸な生い立ち、過去に受けた心の傷、それぞれの不遇に共感しあった。しかし事件から12年後に再び同じY字の分かれ道で少女が姿を消したことで事態は急変。一方、その場所に近い集落で暮らす善次郎は、亡くした妻の忘れ形見である愛犬と穏やかな日々を過ごしていたが、ある行き違いから周辺住民とトラブルになり、ついには誰もが想像もつかなかった事件に発展していく…。

本作の主演は、『怒り』に続く吉田原作映画への出演となる綾野剛。共演の杉咲花が緊張感溢れる物語に華を添え、佐藤浩市が重厚な世界観を体現、さらに、柄本明、村上虹郎など、実力派の豪華キャストが揃った。

解禁された特報映像では、綾野、杉咲、佐藤、それぞれの鬼気迫る演技が確認できる。「助けて下さい」と必死に何かから逃れようとする綾野、「なんで俺だけ生きているんだ」と絶望に打ちひしがれる佐藤、「皆が殺したんだ」と泣き叫ぶ杉咲。彼らの台詞と2つの事件の関連性とは一体なんなのか。そして映像は「信じた人は殺人犯なのか」という意味深長な言葉で締めくくられる。

あわせて解禁されたポスターでは、3人の表情と、まるで“楽園”のように淡い光の差すY字路、さらに特報でも印象的だった「信じた人は殺人犯なのか」という強烈な言葉によって、本作の緊張感が滲みでる仕上がりとなった。

俳優たちの誰もが全身全霊で挑んだ衝撃のドラマ『楽園』。情報解禁とともに少しずつ明らかになっていくその展開に、期待せずにはいられない。

文/編集部

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[c] 2019「楽園」製作委員会|  [c] 2019「楽園」製作委員会| [c]吉田修一/幻冬舎 [c]2020 映画「太陽は動かない」製作委員会| [c]2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会