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星野源の11年前のレア楽曲が、松尾スズキ監督の“R18問題作”主題歌に決定!

2019年7月02日 8:00

星野源が『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』の主題歌を担当!

昨年30周年という節目の年を迎えた「大人計画」の主宰、松尾スズキが『ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜』(15)以来4年ぶりにメガホンをとる『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』の公開日が10月25日(金)に決定。このたび本作の主題歌を星野源が担当することが明らかになった。

本作は元女優の妻の浮気をSNSで知ってしまった脚本家の海馬五郎が、妻の投稿につけられた「いいね!」の数だけ女を抱いて妻に復讐することを決意する物語。主人公の海馬五郎役を松尾自らが演じ、妻の綾子役を中山美穂が演じる。さらに岩井秀人、秋山菜津子、坂井真紀らベテラン俳優陣に、堀田真由、大東駿介、土屋志央梨ら若手俳優陣が共演。それぞれのキャストが強烈で個性豊かな役柄に挑んでいく。

このたび主題歌に決定したのは、2008年に松尾が作・演出を務めた舞台「女教師は二度抱かれた」の劇中で星野と共演の市川実日子が歌った劇中歌「夜のボート」。松尾が作詞し星野が作曲を務めたこの楽曲を主題歌として使用するために、星野は新たにレコーディング。しかも「夜のボート」はリリース予定がなく、本作でしか聞くことができない貴重な楽曲になっているとのことだ。

自身も「大人計画」の所属俳優として活動している星野は、今回の主題歌起用について「松尾さんから11年前に上演された舞台で僕が作った歌を『映画の主題歌にしたい』と連絡をいただきました。このとんでもない『108』という作品の主題歌に、この哀しい歌を選ぶあたり、松尾スズキ!って感じがしてとても好きです」とコメント。

松尾は本作の脚本執筆を始めた時から「夜のボート」を使用したいと考えていたそうで、この楽曲が流れるシーンには特に力が入っているという。これまでも個性的な作品を世に送り出してきた松尾が新たに仕掛ける前代未聞の“R18問題作”と、星野の歌声がどのような化学反応を起こしているのか。是非とも劇場で確かめていただきたい!

文/久保田 和馬

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