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『アラジン』無敵のV4!『スパイダーマン』も3日間で興収10億円超の好スタート

2019年7月02日 16:30

2019年上半期最後の週末となった6月29・30日。“MCU”ロス気味のアメコミファンにとって同シリーズ待望の新作となる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開となり、2位と好スタートを決めた。


世界最速公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は2位発進!


“MCU”ロスのアメコミファン待望の一作となった『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』


7月2日の全米公開に先駆けて、中国と並び日本で世界最速公開となった本作。土日2日間で動員46万人、興収6億9900万円を記録。初日からの3日間では動員70万人、興収10億円を超える成績となった。なお、土日2日間の興収対比では前作『スパイダーマン:ホームカミング』の156%と、興収40億円超えが期待されている。


日本での『スパイダーマン』人気も影響し、誰もが首位スタートを予想したなか、それを打ち破ったのが4週連続1位となった『アラジン』だ。土日2日間で動員61万人1000人、興収8億7900万円をあげ、公開4週目でも前週比88%以上と落ちの少ない興行を続け、累計では動員504万人、興収72億円を突破した。


『アラジン』は応援上映の実施を期待する声が!


【写真を見る】向かうところ敵なしという勢いが続く『アラジン』 | [c]2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.


“アラジン現象”とも言える現在のヒットを支えているのは、観客層の広さとリピーター率の高さ。また、「ホール・ニュー・ワールド」や「フレンド・ライク・ミー」といった名曲の数々の“歌ってみた動画”や“なりきり動画”が数多く投稿されるなど、音楽の魅力にハマっている人が多い。そんなファンから、リクエストが多いのが応援上映。まだ実施されておらず、今後の企画次第ではさらなる人気となりそう。


毎夏恒例の劇場版は31作目となった『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』 | [c]やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV [c]やなせたかし/アンパンマン製作委員会2019


143スクリーンでの公開ながら10位にランクインした『新聞記者』 | [c]2019『新聞記者』フィルムパートナーズ


このほか、今週初登場となったのは3作品。4位の『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』は、最終興収6.5億円と歴代最高を記録した前作『それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星』を上回る好スタートを記録。8位には人気ブログから書籍化されたエッセイを映画化した『今日も嫌がらせ弁当』が、10位には143スクリーンという小規模での公開ながら、社会派サスペンス『新聞記者』がランクインした。

2019年下半期最初の動員ランキングは『アラジン』がV5を達成するのか、それとも奪首する作品が登場するのか、こちらも楽しみだ。

文/トライワークス

以下は、1~10位までのランキング(6月29・30日)
1位 アラジン
2位 スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
3位 ザ・ファブル
4位 それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫
5位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
6位 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム
7位 メン・イン・ブラック:インターナショナル
8位 今日も嫌がらせ弁当
9位 コンフィデンスマンJP
10位 新聞記者
※興行通信社調べ

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