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松田翔太「“愛し合いたい”という極限の愛」と明かす『東京喰種 トーキョーグール【S】』大阪イベント開催

2019年6月26日 7:30

2017年、超人気コミックスを実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』が世界29か国で大ヒットを記録。そんな本作の続編『東京喰種 トーキョーグール【S】』が7月19日(金)より公開となる。24日には本作のOSAKAプレミア試写会が実施され、主演の窪田正孝、松田翔太、山本舞香が舞台挨拶を行った。

OSAKAプレミアに窪田正孝、松田翔太、山本舞香が登壇 | [c]2019「東京喰種【S】」製作委員会[c]石田スイ/集英社

キャスト陣が映画鑑賞後の観客の前に登壇するのは、今回が初めて。窪田は映画を見終えたばかりの観客に対し、「皆さんの率直な感想を聞きたいですね!」と興奮気味。また、前作を経て2年ぶりにカネキ役を演じたことについて、「作品が続くというのはすごくありがたい。役者冥利に尽きるところがありますね」と思い入れを語った。


続いて話題は、キャスト陣の本作での役作りへ。窪田は、カネキの独特な“受け身”の芝居についてコメント。「前回の僕は基本的にぼこぼこにされていて(笑)。芝居もリアクションが全てで、どれだけ無様にやられるかで相手の強さがわかる。カネキ自身は“巻き込まれ型”なので、その受け身さを大切に演じていますね」


そんなカネキと相対する、“グルメ”と呼ばれる史上最悪の喰種・月山を演じた松田は、「窪田君が素直に演じてくれるので、僕がどれだけ変態な役でもやりやすかったです」と、窪田の“受け身”演技を絶賛。本作で怪演が話題となっている松田だが、役作りについては「(カネキを)『喰べたい』という気持ちは、そのままだと理解はしにくいので、『好き』という気持ちに置き換えて、とにかく『結婚したい!』『愛し合いたい!』という極限の愛に持っていくしかないなと思いました」と、独特なアプローチを取っていたことを告白。これには窪田も深く頷きながら、「バトルアクション映画と言ってはいますが、この映画は大恋愛映画なので!」と熱弁した。


カネキと共に喫茶店「あんていく」に身を寄せるヒロイン・トーカ役の山本は、本作で激しいワイヤーアクションを自らこなしていることでも話題に。「出来上がるまでは想像しながら演じているところも多かったので、完成を見てすごいなと思いました」と手応えを感じている様子だった。

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