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小栗旬が愛をささやく『人間失格』予告解禁!藤原竜也演じる安吾ら男性キャストも初披露

2019年6月19日 7:00

「人間失格」を執筆した太宰治のスキャンダラスな恋が垣間見える | [c] 2019『人間失格』製作委員会

「走れメロス」や「ヴィヨンの妻」などを生んだ文豪、太宰治が執筆した最後の完結作品「人間失格」。日本文学史に輝く名作の誕生秘話を描いた『人間失格 太宰治と3人の女たち』が、9月13日(金)から公開される。このたび、太宰の色男ぶりが炸裂する予告映像とポスターが到着した。監督は『さくらん』(07)や『ヘルタースケルター』(12)などで映画監督も務める写真家の蜷川実花。太宰役には「GODZILLA VS. KONG(原題)」でハリウッド進出を果たす小栗旬。また太宰の正妻である美知子役に宮沢りえ。作家志望の愛人、静子役を沢尻エリカ。未亡人の富栄役として二階堂ふみといった各世代を代表する女優陣が出演。さらに彼らを取り巻く男性陣として、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也が共演している。

ベストセラーを連発して時のスターとなった太宰治は身重の妻、美知子と2人の子どもがある身でありながら、恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返していた。その破天荒な生き方で文壇から疎まれている太宰だったが、ひょんなことから出会った作家志望の静子と、未亡人の富栄に救いを求めていく…。

到着した予告映像では、小栗演じる太宰が手慣れた様子で愛人の富栄に愛をささやくなど、危うい色男ぶりが炸裂する。正妻の美知子、太宰に抱かれる静子、「死にたいんです、一緒に」と迫る富栄が次々と登場し、3人の女たちと太宰のスキャンダラスな関係が垣間見える。さらに、陰口を叩かれても不倫を続ける太宰に詰め寄る、成田演じる編集者の佐倉や、太宰の同志で「地獄に堕ちて書いてるか?」と悪魔のように挑発する藤原竜也演じる坂口安吾、1968年のノーベル文学賞候補として挙げられた高良健吾演じる三島由紀夫といった気迫に満ちた男性キャスト陣も初披露され、本作を盛り上げる。

そして、女たちとの濃密な時間のなかで、執筆と格闘する太宰を狂気や苦悶に満ちた表情など真に迫る演技で表現する小栗旬にも目が離せない。

あわせて本作の主題歌が、“スカパラ”こと東京スカパラダイスオーケストラが2001年に発表した「カナリヤ鳴く空 feat.チバユウスケ」に決定。構想初期からこの曲をイメージしていたという蜷川監督の熱烈なオファーによって起用が実現したそうで、楽曲が本作にどのような影響を与えたのかにも注目してほしい。

今年は太宰生誕110周年というメモリアルイヤー。ぜひこの機会に天才作家、太宰治の功績に思いをはせてみては?

文/編集部

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[c] 2019『人間失格』製作委員会| [c]2019 『人間失格』製作委員会| [c]2019『人間失格』製作委員会| [c] 2019「人間失格」製作委員会| 2020年初頭、Netflixにて全世界配190か国へ独占配信| [c]2019 『人間失格』製作委員会