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湯浅政明×松本大洋×野木亜紀子の強力タッグ!「平家物語 犬王の巻」がアニメ映画化

2019年6月12日 15:00

湯浅政明監督の新作が始動!伝説の能楽師“犬王”の物語を描きだす | [c] “INU-OH” Film Partners

日本推理作家協会賞や日本SF大賞など数多くの文学賞に輝く小説家、古川日出男が日本の文学や演劇に大きな影響を与えた軍記物語「平家物語」に連なる物語として生みだした小説「平家物語 犬王の巻」が、このたび『犬王』のタイトルで長編アニメーション映画化されることが決定した。

本作は南北朝から室町期に活躍し、観阿弥・世阿弥と人気を二分した能楽師、犬王の実話をもとにしたミュージカルアニメーション。三大将軍足利義満の愛顧を受け、後進である世阿弥に多大な影響を与えたとされる犬王。数多くの名作を残しながらも、その一切が現存していない犬王の物語が紐解かれていく。

600年以上の歴史を誇り、現存する世界最古の舞台芸術といわれている“能楽”を題材にした本作を手がけるのは、日本を代表するトップクリエイターたち。メガホンをとるのは『夜明け告げるルーのうた』(16)でアヌシー国際アニメーション映画祭グランプリを受賞するなど国内外から注目を集め、最新作『きみと、波にのれたら』が6月21日(金)より公開される湯浅政明監督。

そして湯浅監督と「ピンポン THE ANIMATION」以来5年ぶりにタッグを組む松本大洋がキャラクター原案を手掛け、脚本には「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」など数々の話題作を世に送りだしてきた野木亜紀子。松本にとって初めての小説原作のキャラクター原案となり、野木はアニメーション映画の脚本に初挑戦する。

彼らの強力なタッグによって描き出される“室町時代のポップスター”犬王の物語は、はたしてどのようなものなのか。そして湯浅監督の生み出す独特な世界観が、松本や野木とどのような化学反応を起こしてくれるのか、今から大いに楽しみだ。続報を楽しみに待ちたい。『犬王』は2021年公開予定。

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